11.6mm~12.6mm サイズ表記はビーズの一番小さい粒と一番大きい粒を測ったサイズを記載
こちらもハイ!むちゃくちゃキレー(〃▽〃)
粒数:16
【産地】アフリカ産
深いブルー色合いや透明感などが宝石質グレードのサファイアです(〃▽〃)
びびびっと思い立ったら連絡下さいませ~(^^)/ mail☆one-wan-1.com
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失ったであろう価値は見て見ぬフリ
失ったかもしれない価値は知らないフリ
人生には沢山思い当たる
しっかり思い出してちょうだい
誰かの”普通”の人は、誰かの愛する人・大切な人
誰かの大切な人・愛する人は誰かの”普通”の人・イジワルな人・許せない人
お父さんもお母さんも、兄弟姉妹・友達に彼氏彼女時には愛人・妾・ツバメ…
貴方が見ている全ての生命体は…
皆、誰かの愛する人
貴方の誰かの子供であり、父母や彼氏彼女友人大切な人のどれかに必ず当てはまる。
それが愛されている・愛されていたという証なんだよ。
善とか悪とか全く関係なく、皆、誰かの愛する人なんだよ
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今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてます(人-ω•`)
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さむーぃね、風邪ひかないように。
あっちの方で地下が動いてるから防災セット万全にね~♪
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むっちゃ高品質(〃▽〃)
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インドではプクラジストーンという名前で流通し「縁起の良い石(神様が宿る)」として珍重される1点物のイエローサファイアのブレスレットです!
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ほんとにきれーよね~(*’ω’*)
【産地】スリランカ
サファイア・ルビーなどコランダム種の大きめのビーズはサイズを合わせることが難しいためグラデーションサイズでの入荷となっております。10.5mm~11.5mm
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サファイヤっていうと、青いイメージが強いですが
コランダムはルビーの赤とイエローサファイヤのプクラジストーン。。
まぁ、一番知られてないのがこの色かな?
ちょっちお高いですけども、びびびっと来たかたはご連絡下さいませ~(^^)/ mail☆one-wan-1.com
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うどん 丸亀 へ行ってみた。
ヤヴァイだろ。。。この茶色の諸君たち(〃▽〃)
おいひ~んだよ~♪
現実ではない想像の世界が幸せだったとしても何の意味もなさない
しかし…それが過ちなら二度と同じ選択はしないと経験することが出来るだろう
そう考えると、全ての選択にイメージトレーニングを含む想像の世界を沢山繰り広げていた方が生きることに沢山の選択と華を添えることが出来る
そう…
もっと考えよ
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・・・
・・・
今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしております(人-ω•`)
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行きたい~けど~辛いのきらーーい、そもそも登山はつらーい
苦行~(;´・ω・) と思っているので、率先して登山することは無く
お気に入りの場所にいかに楽して登るかとか、乗り物に乗っていけるところならば
超率先して使う‥‥なんちゃって登山者のキャ婆です(知ってるって
いつも富士五湖近辺の山や峠で富士山を撮るのが大好きなのですが
「あそこに登れば。。。キレイなんだよなー」
と、いつか登ってみたいね~って言ってたところに
今年はもう終わってしまうじゃんか!ってことで登ってきました(^^♪
自分にバシバシ鞭を打ち、いつまで活きられるか解らないとか
自分自身に追い込みをかけないと中々いけない(-_-;)
そんな風にして「いつか~…」ってことが多くなってきました。
youtubeなんかで沢山見ていたので、多分知識だけは耳年増状態である
−10℃になるであろう12月初旬の気温。。。あ~これがキャ婆の限界(装備がない)だよなーって感じてね。
そしたらどうなの!?写真のお仲間である知人が…
「登山したことないけど、登山したくて何年も鍛えてる!一緒に行く!」っていうではないの!
登山したいのに登山しないで体鍛えてる?ってちょっと意味解らなかったけど(・_・;)
我が家の娘1が独りでナイトハイクに行くんじゃないって最近うるさいもんで( ̄▽ ̄;)
これ幸いに(笑)行くことにしました!!
写真のお仲間ってことで、打ち合わせをしているとキャ婆の撮影スポットで
富士山と星を登山前に撮るかね~ってことになって、23時に出発して本栖湖へ行ってみましたが。。。
どうよ。。。この雲。。。富士山どこよ(^▽^;)
ってことで、3月に来た時の画像がこちら↓
こんな感じに素敵な富士山が見えるはずでございましたけども、残念なことです
「これ」って書いてある山が竜ヶ岳です
ご来光を中腹の「見晴台」で見るには、4時頃から登山開始しないと~なんて言っていたのですが
雲があつくて本栖湖で富士山と星が撮れなかったから、1時間早く登山開始することにしました
見晴台まで一般タイムを見てみると…まぁ…1時間半くらいかな?(・_・;)
いつもは一般タイムの倍を考えて3時間かかるなーって思ってたけども
さすがに独りでのノロノロちんたらとは(-“-;A ..同行者がいるし出来るだけ進むことにしたら
2時間9分で見晴台まで行くことが出来ました。地面がぐちょぐちょと評判の登山道がコチコチに凍っていたのも幸いしたのかな(笑)この日は竜ヶ岳に一番乗りに入山したのは間違いなさそうだわ。
実際…思っていた以上に長い長い長いつづら折りの登山道に
「まだかーーどこだーいつ終わる~」って散々文句言いながら登ってきてますけど
真っ暗の中見晴台についたとき、ワタシの体は真っ白に塩が吹いてたようで
「汗をかかないように登る」ということが知らず知らずに大汗かいていたようです
撮影は日の出までの2時間から1時間半を止まっているわけで‥‥
もーーーーーほんとに死んでしまうと思うほど寒かったです(笑)
リュックに詰めてきたダウンや化繊のヤッケやジャンパーを着こむけど
寒くってウロウロして体を温めていたら、同じようにカメラをかかえたオジサンたちが
1人~2人~と上がってきました(^^♪
皆さん慣れているようで、到着するやいなやこれでもかーってほど着こみ始めました
もうここで頂上ってことで良いんじゃないかって思ってたのです
見晴台から見上げると‥‥
「あ~あと少しで頂上なのね~」
って、思うでしょ?この写真みてもそう思うでしょ
日の出を見れたら…そりゃ初登山!登頂成功!ってやってあげたいし
行くしかないわねって決めたのよ。
どんどん雲が広がってきて、富士山が一部しか見えなくなってしまいました(´;ω;`)ウッ…
凍えてこの場所で2時間10分もいたのに…そりゃあんまりじゃないの。。。って
この頃になると、見晴台には結構な人が増えていましたわ
ご来光~
おーーーーーい!
雲に…雲に隠れてしまったけど、ほんのちょびっとご来光を見て
もう…寒さが限界に達していたので、頂上へ向かうことに。。。
あたり一面が真っ白になって、さっきまでいた見晴台があんな小さく見えるころになって
はい!ご来光頂きました~♪
斜面で正面から見るには明るすぎて、どうなっちゃってるか解らないけどシャッターを切る
おかしいな…そろそろさっき見晴台から見えてた頂上あたりなんだけど…
いつまでたっても頂上にたどり着く気配が無い(;’∀’)
地形図を改めて見てみると‥‥
段々畑みたいになってる山だったのね。。。
見晴台から見えてる(た)頂上は嘘で、さらにそこから倍以上ある予定。。。
山の天気はこんな風に変わりやすく、あっという間に雲の中です
(写真ありがとねー)
そうかと思ったら、今まで比較的広い登山道だったのに
笹薮漕ぎの登山道になって朝露でびしゃびしゃ(笑)
そうかと思ったら(笑)突然目の前に広がる霧氷
桜並木のように美しい
お日様があがって気温上昇したら見れない景色だよね(〃▽〃)
なんて美しい。。。これは写真よりも実物の方がキレイだったかなー
「まだかーまだかー」と文句たらたらと上がってきたのに、これを見た瞬間大満足(笑)
お月様と霧氷とのコラボ。。。いや~これも生で見た方がキレイだったね~(〃▽〃)
振り向くと、雲の上
龍族とか、天族になった気分でしょう(*^-^*)
全然…頂上がいないんだけど(;´・ω・) いつになったら到着するのか解らない。。。
「頂上どこーーーーーーーーっ!?」って叫びながら歩いているキャ婆
毎度「もう少し~」って思う光景なんだけども、中々頂上が無い(笑)
(写真ありがとー)
もっと写真の技術があれば、キレイさが伝わるんだろうけども
キャ婆のレベルでは、この感動をお伝えするには足りませんね
もう少し修行が必要ですm(_ _)m
さぁ!!いい加減頂上見せろー!
見晴台から1時間25分…(一般タイムは50分~1時間くらいかな)
やっと到着しました!!!
はい…雲の中で全く富士山見えません。心の目で見てます。
次の目的は…
山頂でお湯を沸かしカップラーメンを食べる
です
山頂の気温…−10℃ って…近くの人が言ってました。
そして衝撃だったのが、このおじさん
ワタシの前に座ってご飯食べ始めたんだけど…声をかけてきた
「どちらから~?」
って、目をやった瞬間…
頭の中が真っ白になって、爆笑したい猛烈な気持ちを腹筋を使い顔面崩壊させないために
寒さでタオルを使って顔を覆う仕草で回避しました
何がって。。。めっちゃ青っ鼻が二本…口まで続いてる
内心…
何!?何!?何があった!?どうしたのその鼻水!?
寒いのは解るけど、人に話かける前に鼻水ふくことしないの!?
さらに、その質問に笑わず普通に答える隣でお湯を沸かしていた初登頂を喜ぶ写真仲間
そんな衝撃な光景に微動だにせず質問に答えてることもツボにはまってしまった。
ハッっとして…もしかしてワタシの鼻水も盛大に出ちゃってるんじゃないだろうかと
何度も鼻を拭いてしまいました。
そのまま会話が進んでいることに顔面崩壊させないことに集中
ずっと雲の中だった山頂でお湯を沸かし、3分待ったらヌルくなってしまったラーメンで暖を取り
しばし待っても富士さまを見ることが出来ないため、体があったまったのにまた激寒になりつつあったため、山頂滞在時間54分 下山することにしました。
竜ヶ岳 (山梨)の標高 1485m
さよなら~竜ヶ岳~富士山見てないよー
衝撃的な親父の二本青っ鼻しか見てないよー
このままでは、竜ヶ岳=盛大な青っ鼻 のイメージになってしまうよー
…なんて冗談をいいつつね。
(写真ありがとねー)
「富士よ~またくるぞー」と雲で見えない富士山にご挨拶
(写真ありがとー)
ちょっと下りてきたら…見てコレ・・・・・
山の天気はコロコロ変わるのよ(;’∀’) まぁ~富士山キレー
(写真ありがとー)
登山初心者で初登頂の人に見守られた登山経験者
お姉さまがたと一緒に歩く時も、登山初心者なのにも関わらず
キャ婆を引率して頂いたりして…そう!ワタシは誰よりも遅いのです
案の定…地面がグチャグチャになってきまして(;’∀’)
思った以上に登山が長時間になってるのもあったりして
トイレを我慢してますから、水分も遠慮がちに取ってまして
嫌な予感がしたんだけども・・・・・うん!こちらも盛大に太もも攣りました。
攣ったらすぐに飲む漢方薬をずずずっと吸い込み、アミノ酸を口に入れる
だけども、ぐちゃっぐちゃになった下山の登山道…
追い越していく人達はなんでこんなに早いんだろうって感心しながらも
追い越していく人達を避けて見送るちょっとした動作でまた足が攣って悶絶。。。(´;ω;`)ウッ…
梅干しとレモンを同時に食べたときのような顔面をして黙って立ち止まるデブを見守りながら
(結局3度の悶絶)2時間半後…やったー!下山成功!
(写真ありがとー)
ここから20分ほど歩いたところにある駐車場へ
下山で膝が笑ってガタガタです(笑)
いや~疲れましたけど、むちゃくちゃ楽しかった山行でしたo(*^▽^*)o
登山アプリを見ると…
合計 9時間24分
休憩時間 2 時間 49 分
距離 8.2 km
…
…
…
トイレを我慢してるから…やっぱり片道1時間~1時間半くらい往復で3時間前後がいいわね~って
思うわよね。。(^▽^;)
ってか、もっと早く歩けってことだよね。。。
…
…
さぁ(^^♪ お次はどこへいきますか?
行きたい人、連絡下さいね~(笑)
今日もティンティンモクモク皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてます(人-ω•`)
長い登山記録を読んで頂いてありがと~♪
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気温−4℃くらいの国見ケ丘をあとにして向かった先は…
ふふふ(〃▽〃) そうよそうよ、ここよ
高千穂峡
8年くらい前になるかな?
その時きたときは撮らなかったけども、遊歩道(1キロくらい)を歩くと
こんな3つの橋が見える場所がありまして、SNSで紹介されていたもので
せっかくだから撮ってみましわ(〃▽〃)
高千穂峡は紅葉がほぼ終わっていた感じだけども
ところどころには、遅咲きだったのか灯のように明るい紅葉がありまして
まだニンマリすることも出来ました(*^-^*)
高千穂峡はいつかの台風で遊歩道が一部崩落してしまって
遊歩道を全部歩くことができるのが12月初旬
ちょっと早かったね~ってことで、う回路である車道にあがってまた下がる
溶岩が流れて固まった柱状節理がほんとに美しい
何度来てもこの自然の美しさは人間には作り出せないんでしょう
人間が彫ったんじゃないの?って勘違いしてしまうような模様ですが
これがどのような溶岩の流れによってこんなに綺麗に整頓された状態で固まるものなのかって
魅入ってしまうほど美しかったです
はい(〃▽〃) お待ちかねの真名井の滝です
ちょびっと紅葉が残っていてくれて
キレイな写真が撮れました(^^♪
ボート乗り場の方へ来ると
こちらはまだまだ紅葉がありましたよ♪
前回来たときにはボードも乗れたのですが
コロナ以降はボートは完全予約(30分5100円)
それと…前には無かったのが、遊歩道を歩いて戻らなくっても
1キロ以上先の駐車場まで200円でマイクロバスが出ていたこと(笑)
これで戻りました。
はい!次!
夕べ、暗闇の中を罰当たりにおりていった(笑)天安河原へ行くことにしました。
(前に来た時も獲った灯篭の上に紅葉)
天岩戸神社で写真撮影禁止の天岩戸通路を案内してもらって~
朝もや残る渓谷に下りていきました。
まるでジブリの世界
昨日はこれ暗闇の中だったもんで、何も見えなかったけど(笑
沢山の石が積み上げられて
ほんとに夜…怖かったなー(笑)
ちゃんとリベンジを済ませました(^^♪
はい、次~♪
毎回熊本に来ると立ち寄る場所でございます~
幣立神宮
非常に由緒正しい場所であるのですが
中々知名度は低いでしょう
知人の熊本出身者は知りませんでしたので(^▽^;) 知る人ぞ知る!なんでしょうね
でも来るたびになんか新しくなっていくので、ありがたみが薄れて…(ぉぃ
キャ婆はそんなありがたい由緒正しい神社が目的では無くですね(;’∀’)
はい!あの方です!あそこに見えるあの方!
あの方に会うために来たことが1度あるくらい
キャ婆にとってはここはパワースポットでございます
まぁ、せっかくだからぐるっと回ってきましょう
下へおりていくとお水に関わる神様が祀られているのですが
なんか…ここも(;’∀’) 来るたびに鬱蒼としていくような。。。上と扱いが全然違うのかな(・_・;)
ここもパワースポットでございます。機会があったら行ってみてね~
銀杏が真っ黄色になってね、青空に映えるのよ(〃▽〃) キレイだよね~
この神社の山の中には五百枝杉が沢山植わってて
あ・・・この方五百枝杉ね
いつぞやの台風で枝がばっさり折れてしまったのだけども
威厳は未だに衰えませんね
日本の中で、キャ婆が好きな場所NO3に入る場所です
是非、行ってみて下さい。元気をもらえるかもしれません。次元も戻してくれるかもしれません。
”しれません”ですけど(^▽^;)
あ~行く際はせっかくだから本殿から下に降りてぐるーっと回ってきて欲しいので
必ず滑らない運動靴(トレッキングシューズ)などで行くことをおススメしますぜー
また来るよ~絶対来るよー
さぁ!次!
道の駅 あそ望の郷くぎの
「蕎麦~蕎麦~蕎麦がたべたーーい」と検索していてたどり着きました。
なんてぇ景色なんでしょう!!大きなドッグランまであって
沢山のお犬様たちがいました。
ここは「蕎麦」で検索して見つけたのですが(笑)
そば道場ってのがありましてね、自分で蕎麦打ちまで出来る施設なんですって
震災以降に作られた新しい道の駅で、賑わってましたね。
そして…蕎麦うまかったー(〃▽〃)
口の中も脳みそもチキン南蛮からの大好物蕎麦ですからね
もー形容しがたい幸せ感でした(笑)蕎麦が好きな蕎麦メンは「ふつー」って言っていたのですが
キャ婆は、ほんとに「うまかったです」
さぁ!次!
道すがら水源が沢山あるので、その一つの白川水源へ寄ってみました
維持費として100円徴収されまして(笑)ペットボトルに2本水入れてきました。
こちらの紅葉は絶好調でございましたね(〃▽〃)
清々しいほどの蛍光色!
100円払う前にある紅葉ですので
水いらないなら(笑)これだけ堪能すれば帰っても良いかもしれませんね
皆さま…紅葉は堪能しましたか!?(≧▽≦)
はい!次~♪
せっかく阿蘇に来てるのに、昨日は時間が無くって登れなかったけど
帰りの飛行機の時間までまだ時間があるし
お金払って噴火口を見にいきましょう!ってことになりました
以前来た時よりも新しくなっていたのは、この間に噴火があって壊れてしまったからなんですね
火山シェルターの数が増えてたような気がします
そして‥‥写真でお解りのように。。。
雪が残ってます(^▽^;)
そう!むちゃくちゃ寒いのです
朝の国見ケ丘よりも寒いんじゃないかなってほど寒かったです
さすが山ですね~♪身が引き締まります!気持ちだけですけど
最後はこの写真で締めくくりましょうo(*^▽^*)o
阿蘇噴火口から見る、ちょっと分厚い雲からちらちらと見える夕陽でございます(^^♪
ぱーっと晴れているときならもっとキレイだったんだろうね
これもまたリベンジしないといけないね~
熊本空港からレンタカーで約300キロ走行
歩数計は 36,000歩
お付き合い頂きました、蕎麦男さん(〃▽〃)
お疲れ様でしたm(_ _)m
「全然余裕~」って言ってましたので、また行きましょう~o(*^▽^*)o
旅の間も、皆さんの幸せを必死こいてお祈りしていました(人-ω•`)
阿蘇ー高千穂 の旅は、ひとまずこれにて終了♪
次はどこへ行きましょうかね(≧▽≦)
「楽しみにしていたの~」なんて声をかけられると
ちょっと一人でニマニマしちゃう(〃▽〃) こんな顔で。
さぁ、続き
チキン南蛮食べて終わったわね
3時間ほど仮眠して、向かった先は
国見ケ丘
すげーでしょ…真っ赤ちん(ふるっ
駐車場についたときに、東の空は薄っすらと赤くなり出してて
こりゃーーーー!やけるぞーーー!と移動
真っ赤になるときって、ほんとに数分なのよ(経験談
あたり一面が真っ赤になって、それで雲にも反映するもんだからね
その時の雲がみょきみょき雲だとみょきみょき気持ち悪い雲(ぉぃ)になったりして
逆に動物っぽい(例えば龍とかヘビとか)なら、そりゃー神々しい赤い雲になるわけです
とーーーっても残念ながら・・・・・
期待していた雲海はなっしんぐ(´;ω;`)ウッ…
ほんとうなら、この場所まで雲海があがってきてモクモクになるときだってあるほど
ここは雲海+日の出が見られる絶景スポットなのですわ
キャ婆は過去1回きたことがありまして
その時は、モクモクとまではいかなくても下界の高千穂の街がすっぽりモクモクになるくらいになってました。
今回は‥‥
なっしぃんぐ
重いからとやっぱり置いていった望遠レンズ
手持ちのレンズで頑張って望遠にして撮ったけど、これだけしか?雲海というよりも何?ガス?
残念だったけど、驚くほど赤く染まった朝の空をお土産で見れたし
まぁ、良かったじゃないか!!うん!
ちなみに気温は-4℃~5℃くらい?
ベンチに手形があったから、これくらいちょびっと凍ってたってことだね
真っ赤ちん状態がさーっと驚く速さで引いていったら日の出です(〃▽〃)
御覧の通り雲が厚くって日の出でなーーーーいなんてことになっていたのですが
この一瞬だけ…一瞬だけ顔出してくれました。どうもありがとうm(_ _)m
美しい、ほんとに美しい…
ちなみに国見ケ丘も紅葉はキレイだったんだろうね~という残骸
次の予定があるので撤収して駐車場に歩いていると冬桜だっけ?咲いてました。
よし!
続く~(ひっぱるね~