写真の現像しながら(・∀・)ニヤニヤが止まらないのよね(〃▽〃)
思い出し笑いしちゃ(・∀・)ニヤニヤするもんだから…
やめらんないね、旅の写真って(笑)
ちらっと写真みても解るかと思いますけどもね。。。
キャ婆のようにでっかい人間が登山ってあまりしないのよね…
でっかい人ってほんとに見かけない。ちなみに登山カテゴリの服なんかも
腹立つほどに小さいものが多い(´;ω;`)ウッ…
今回は偶然(笑)キャ婆のようにデッカイおじさんが一人いたのを見かけましたけど
ガシガシと登っておられましたので、その御姿でかなり勇気づけられました(^^♪
乗鞍岳 剣ヶ峰 3026m 登頂しましたo(*^▽^*)o
なんでこんなに重い荷物背負っているんだろう(笑)
今回は、リュックだけでも結構重い、なんでかってカメラ機材がいれる専用ボックスがインナーとして入ってるためであります。
前情報で剣ヶ峰は石がゴロゴロってことで、恐らく…いや絶対に転ぶだろう。。。って考えて
靴も岩場のアプローチシューズを新調しまして、リュックの中に機材を入れてきたわけで
これでも転んでも大丈夫、いや出来れば転びたくないという自分なりに万全な装備だったわけです。
お陰様に下山時に野球ボールほどの石を踏んでお見事にスッテンコロリンしたのですが
ワタシの巨大な尻がリュックの上に乗って、ワタシもカメラもレンズも無傷だったわけです
こ、これが…カメラリュックで無かったら‥‥ワタシの巨大な尻が乗った時点でクラッシュしていたでしょう(;’∀’) だから、重たい荷物は仕方ないってことでもあるのです。
翌朝は3時に起床して大黒岳へさくっと登ってきました。
ここでご来光を見るのです。
「熊の目撃情報 7月31日」とか書いてあったので、警鐘カンカンならして熊鈴つけてね(^^♪
地平線がオレンジと黒のコントラストがキレイになってきてました。
強風で体感温度がヤヴェーことになってるのですが
ここ(大黒岳)にした理由は、避難できる石造りの建物があるのです
ここでご来光を見ながら朝コーヒーを入れてもらいました(〃▽〃)
こんなに美味しいコーヒーは普段ありませんわよ
雲海が強風のため、刻一刻と目まぐるしく変化していく様をじーっと見ながら
地平線からミョキミョコと顔を出す太陽さん
30分くらいしか登ってないけど、大黒岳 登頂しました!
ムチャクチャ寒かったけど、太陽さんが出てくれたおかげで、すっごい温かいのです
あったかい
(暗闇を歩くからと、ズボンも上着も蛍光オレンジだったのです。寒くて緑色のシェル着ましたが)
ほんとに楽しみにしていたので、感無量でした(/ω\)
皆さんの幸せをこれでもかーーーーーーってほどお祈りしてきました(〃▽〃)
イワツメクサも朝陽を浴びて
このあとは朝ごはん食べて下山
せっかくだから温泉でも~ってことで白骨温泉までドライブにいったら入りたくなって
露天日帰り風呂なるものを体験
道路から下を見ると男湯が丸見えで、暗黒の三角地帯まで見える勢いだったので
思わず望遠レンズを抱えてみようかと思ったりしたのですが
そこまで変態ではないので、見なかったことにしました。
温泉は超絶気持ちかったです。
ワガママなキャ婆に同行して頂いてm(_ _)m ほんとにありがとう(^^)/
今回もムチャクチャ楽しい旅となりました。
また行きましょう~♪
おしまい
登山
と言ってもですね。。
標高2700mまで‥‥バスに乗せていってもらいますのよ(〃▽〃)
日本でこんなところ他にないざんすよね。
下界のバス停から55分かな?正直…バスから見る景色を楽しみにしていたのに
乗って5分もしないうちに寝落ちでした(/ω\)
酔い止めをさくっと飲んでルンルンしていたのに、気絶するように寝ていましたわ。
だから全く景色なんか見ていないうちに2700mの地点まで運んでもらいました(笑)
無駄にデカい、そして無駄と思えるものが一杯つまったままなので重いリュックを背負って
「高山病にならねか」とビクビクしながら全く大丈夫でした。(写真提供ありがとう
天空は青空がありえない色してましたし、空気が澄んでいて美味しいし
雲がどどーーーーんと流れて白くなることも多かったけど、下界のようにジメジメって感じもなく
逆に乾燥してる感じが良かったですわー朝晩は寒いですけども、こんなに清々しいなら高所に住みたい。
登山
と意気込んでいかなくても、バスで運んでくれるし、バス停のところウロウロしていても景色も良し
散歩プラプラして登山しなくっても、下界を見渡せるスポットまでいけちゃったりするもんだから
年寄におススメですわね。
もちろん、ちょっと登山したいわーって方に人気な観光地でもありますので
ちょいと頑張って登山出来るルートもあります
7月が見ごろだった高山植物園地、一周ぐるっと30分だってさ
9月中旬には何も咲いてないということで下におりていきませんでしたけども・・・・
山行のお供にと買ってきてくれました!
むちゃくちゃ美味しいオヤキでしたo(*^▽^*)o ご馳走様でした♪
…続く。。。
先日…UPしたのと同じでございますけども。。。
先日のものよりも、ちょっとだけグレードUPしてるから載せてみよう(^^♪
色が濃いので、シラーの輝きがお見事でございますわね
産地はマダガスカル
宇宙を感じさせてくれるでしょう~
ラブラドライトって石は摩訶不思議な解決方法をしてくれってワタクシに暗示してくれました
…なるほど…面白いかもしれない
ワクワクしたら連絡下さいまし~o(*^▽^*)o
さて…色んなことがありましたけど(゚Д゚;) しっかり行ってきました♪
乗鞍岳 大黒岳からのご来光を見るために強風の中頑張ってきましたよ~(〃▽〃)
畳平の標高は2700m
天気予報では朝版の気温が22℃とか…抜かしてました
信じて冬装備を車に置いて登ってきたわけですけども
10℃くらいにはなりましたね(-_-;)
夜はワナワナと下界から雲がモクモクと絶え間なくわいて出てきまして( ノД`)
中々はっきりとした天の川が撮れなかったし、前情報で2023年9月の流星は少ないってことだったから期待してなかったけども‥‥沢山撮った中の一枚だけ奇跡的に流星写ってました。
興味ない人からしたら「ふ~ん」事案なんですけども(笑)
一枚撮りで天の川と流星が撮れるのって‥‥凄い確率でしょう(-_-;)
何気に嬉しい!まじうれすぃー!
→宿泊した銀嶺荘
薄雲にすかして見せた天の川(〃▽〃)
無事に帰ってきましたので、取り急ぎのご報告でございました(笑)
もちろん、ご来光時も、剣ヶ峰登頂時、天の川…皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてきました(人-ω•`)
去年もそうだったけども
今年も6月1日から1か月間近所の公民館で展示する写真展
ほんとに大したことないんだけども、「今年は何を印刷に出そうかなぁ」
ってあれやこれやと考えていたら(゚Д゚;) あっという間に時間が経ってしまった。
婆っていやね。もう木曜日じゃないのよ。
ってことで、前回の続きの山行。。。
山行?
ゴンドラって大きく書いてありますやん(-“-;A ..
以前登ったときは、日の出と雲海を山頂で撮りたくてゴンドラが動くのを待っていたら
日の出の時間に山頂にたどり着けないからと…夜中3時に登山口から登ったのですよ( ̄▽ ̄;)
樹林帯の中を真上を見上げると避けたくなるほどの八ヶ岳の星たちが印象的なナイトハイクでしたが
さすがに‥‥もうこんな暑い時間に婆は登りません。イヤです。
ってことで、さくっとゴンドラへ。
ってかさ・・・駐車場に車おいたらチケット売り場でお金払って~
すぐに乗れるのかと思ったら。。。そこから暫く歩くんやんけ(^▽^;)
目の前にあったのはリフトだった。そうかあれはゴンドラじゃないわね。
カップルとかグループとか、ここはマウンテンバイクもバイクごとOKだもんで
6人乗りのゴンドラに並んだ順で詰められていくんだけども
なんでだか?「御一人?」って聞かれて…
え?他に誰か見えんかな?とか意味不明なことを言っていたら
ほんとに一人で乗せられた(〃▽〃) らっきーだったのか、怖いっての。。。
これで上まで行ったからといって、山頂に到達するわけではなく
山頂に行くには、上の駅から更に1時間歩かないといけないです(↓ゴンドラ上の駅)
いやいや。。。お花沢山咲いてればボチボチ歩いていくのも良かろうって思いながらね
ほんとは高所恐怖症をごまかしながら下を見ないように汗流してました。
ゴンドラで来るもんだから、普通の格好のおばちゃんたちも沢山いたりして
中々ワイルドな写真を撮れました。(↑スズランが無い)
まだ山桜も咲いていて、ちょっと得した気分
サクラソウ
下界じゃー見ないわよね。。。葉っぱがデカい
ミヤマエンレイソウ
これも下界じゃみないわよね
ツバメオモト
ニリンソウ
タチツボスミレ
ヤマシャクヤク
立ち姿も中々ですわ
ここはスズラン群生地でも有名なんだけども。。。
まだスズランには早かったみたいで、6月初旬ってところかなー
スズランが咲き乱れる頃また来たいなー。。。って思っているんだけども
早々簡単に来れる距離でも無いしね~時間できて来れたらラッキーね
でも、咲いてるスズランをゲットです(〃▽〃)
こちらの方はドイツスズランなんだけども
スズランと見分けがつかない(笑)こういうときはGoogle先生にお願いしたるのだ。
今日はね…「イチヨウラン」が咲いてるっていうんでゴンドラで上がってきたんだけども
イチヨウランってどんなんよ?って写真でしか見たことなくって
実物を拝めるってワクワクしてきたんだよね
こんなとこにいるのかよー
ってくらいの薄暗い場所で
こんなちいせーのかよーーーーー
ってくらい目立たない。。。
それに「入っちゃいけません」という高山植物を守るロープがルートに張られてて狭い上に
微妙に斜面だし、暗いし虫一杯飛んでるし。。。(;’∀’)文句いっぱい
何が言いたいかといいますと。。。薄暗い中で望遠レンズ振り回して
それで狭い斜面にデブが四股踏んでる形でしゃがんでる。。。同じくイチヨウランを見に来た
おばちゃんおじちゃん達が近寄ってくると、よっこらしょと立ってスルーする
その間に花を見失う。。って目が悪いやつあるある・デブあるあるを数回繰り返す
根元の一枚しかない葉はどこーーーーーー
ってレンズを駆使して見ててもわかんない(笑)
その内腕がプルプルしてきて立ったり座ったりを繰り返してたら
脳の血管切れそうになるわよ。
そんな薄暗い場所で昇天してしまったら、新聞の見出しまで考えちゃった
デブ死す
みたいな。。。
狭いところで立ったり座ったりレンズの中で神経集中して探し物してたりして血管切れました。
って説明書きも欲しいなとか。。。
まぁ、そんな独り言をブツブツいいながら目的の一葉蘭を撮ってました。
同じように散策コースを下って来てる高齢のおねーたま達の中には
「こんなに下ってきたよ!帰れないんじゃない!引き返そうよ」って
ちょっぴり若そうな女性に昭和初期を生き抜いてきたおねーたまが引かれて帰っていくところに遭遇
…でも…えーっと。。。散策コースはあと10mくらいなんだけど( ̄▽ ̄;)って言ってあげた方が良かったのか言わなくて良かったのか。。。まぁいっか。
昨日の夜は雨降って、朝は濃霧で‥‥昼はすこぶる良いお天気
こんなところにも「聖地」がありました。って…
ほんとうは、ゴンドラで来てここで雲海を見るんだそうだよ
だから季節になると朝5時半にゴンドラが動いて、ここにカメラマンの三脚がずらっと並ぶわけだ
なるほどね~同じ山でも目的が違うと全然違う場所に来てるように思えるよね。
もう暑くってソフトクリーム食べて帰ろうとしたんだけども
せっかくだから新緑の中を歩いて湿原の方まで行ってみますかーって移動
何度もいうけどもほんとに登山は嫌いなんだけども
山の中っていうのは大好きなのよね~
まして整備された登山道って、感謝して安心感もあるじゃない
まぁ、熊も鹿も一杯出るみたいなんだけどもね
湿原の入口にはこんな柵まで作られてる
湿原の向こうに見える建物が最初の山荘なんだけども・・・
‥‥‥スズラン群生地~!!おーい
スズランどこだー
スズラン群生地って看板が痛々しいくらい何もない。。
ちなみに上の画像の上の方に見える←に入る道が下からの登山道と繋がってる
前に登ってきたときは夜中だったけど、そうそう。。。湿原の真ん中に出たときに
木道で滑りそうになって空を見上げたら恐ろしいほどの星だったってことを想い出した。
というわけで、せっかくここまで来たのに目的を見失った婆は
ここで引き返して帰りました(笑)
暑い中、森林浴だけして帰ってきたけども
そして何より。。。今回は大した写真も撮ってないんだけど(笑)←ここ重要
キャ婆のブログを読んでくれてる方と一緒に山の中を探索してる気分だけでもと思いまして
書いてみたのです。(〃▽〃)
今度来るときは、夜中から晴れてるときがいいなぁー
ってことで、オシマイ(/ω\)
帰りの高速…むちゃくちゃ断続的渋滞だったのよ!!もー帰るのに6時間以上もかかったわ(´;ω;`)ウッ…
今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてまーす(人-ω•`)
石ネタ無しです(^▽^;) カテゴリは【キャ婆と山行】
もうね…新月って一か月に1度なんだけどもね
秋までの新月でお天気良くって~って日はいくつあるのよって思うわけよ
「満月も新月も毎月あるじゃーん」って以前言われたことがあったけど
そう、毎月あるのよ。
だけども、それが天気とは限らない(~_~;)
そんなわけで、秋までの新月は出来るだけどこかで写真を撮りたいと計画してるのです
まぁ‥‥天気ならば。。ですけどね
それでも、スケジュールを前もって提出(笑)して時間をあけておかねばならないキャ婆には
貴重な時間となります。
そこで!天気悪かろうと!行きまっせ!となるわけですけども
はい!今回も行ってきました。何度も何度も確認した雲レーダーでは
絶望的な雲が広がり(´;ω;`)ウッ… 意気消沈・・
前情報として、里山低山で360℃に見渡せて。。。登山というかハイク30分という中山へね
本当は夜中に登るはずだったけども、なんと!!雨降ってきやがって!
車の中でふて寝して、朝もソロソロあけるかなーって4時半頃から
ボチボチと登っていきました。
夜中の天の川は撮れなかったけど、もしかすると‥日の出とか森の中のシャーとか撮れるかも!って
淡い期待を胸に…結構な急登で「ハ?ハイキング?(;’∀’)」ってブツブツいいながらね
道路脇に登山道があるのがいいね~誰も来ないような静寂した雰囲気とか
それでいて、里山だから大声出したら麓に聞こえる的なね。。。
整備された登山道
だけど…結構な角度でしょ(笑
「30分でいけるよー」って言われたのですが
当然、キャ婆の足では予定通りいきません
ゼーゼーと荒れた呼吸を整えるために斜面で休憩してると目に入った落とし物
”わたなべ”さん
ヘッドライトがいらなくなるほど明るくなってきましたが…
新緑の先に目をやってみて。。。真っ白です
わぁ~(〃▽〃) 新緑きれい~・・・・じゃなくって、その先を見ると真っ白
まぁ…想定していたので驚きませんけどね
とても整備されて地元の人に愛されてる里山だという実感がありました
なんか、手をかけてるって感じでも無いのですが
どこか温かい雰囲気のある里山です
45分かかりましたけど(笑)展望台が見えてきました!!
あたりは真っ白です
「ふーふーーー」って息をふきかけたら消えないだろうかね~なんて言いながら写真撮ってました。
後ろを振り向くと、やっぱり新緑の先は真っ白(笑)
景色が真っ白だと山に登ってきてるって実感がないですね(^▽^;)
展望台の真下までやってきました。
標高は888m
なんか良き数字じゃないですか!って一人ニヤついてました。
中はこんな感じですね。毎日誰か来てお掃除してるんでしょう
展望台に上ってみます(^^♪
心の目で見よっ
心の目でみたかい?
なんもみえねーけど。。(´;ω;`)ウッ… 360℃の展望です。素敵でしょう。
心の目で見たのかい!みえねーよ!
ちなみに…この装備を背負ってきたのですけどもね…
何も見えない。
視界は…まぁ…10mくらい?
その先にあるものは全然見えない。
暫くここで待ってみたいんだけども。。。
丁度そのころ…この里山の近所に住んでいる
友人でありキャ婆が保護したお犬の新しい家族である方から
(☆を撮りにいくと言ったら一人じゃ危ないからと一緒に行ってくれることだったのですが)
「犬の散歩に出たら‥‥おーい!山の上だけ雲がしっかりかかってるよー!さっさと下りてこーい」
とLINEがありましたので、残念だけども下山することにしました。
まぁ…ここは360℃の展望があって、星を撮るには最高だということが解ったロケハンですね
下山中に日の出にあたってシャーが撮れないかしらーって期待していたんだけど
日の出よりも霧の方が濃く…
明るいんだけども、真っ白(笑)
これがやっと撮れた日の出後の写真だけど…シャーにならなかった。。
これ撮ってたら大きな話し声が聞こえて、荷物をどけていたら
おじさん5人組のハイカーだった。
さぁ!下山してきた。一度急降でこけて尻もちついた。
友人の家によると。。。
朝ごはんが出てきた(〃▽〃)
動物のボラにも何かと気にかけてくれて協賛もしてくれている
放し飼い卵農家さんなのです
だから、この卵不足のときに贅沢にも卵二個(^^♪わーい
ここの卵は今どきの濃厚でドロドロした高脂血症になるんじゃないかって感じの卵ではなく
レモン色のあっさりした、キャ婆みたいなデブも安心して食べられる卵なんですのよ(〃▽〃)
卵好きだけども、カロリーがぁーってお悩みの方にはぴったしですね
パンはご近所の米粉のパンで、プリンは自家製卵たっぷりの手作りプリン。。。
なんて贅沢なのでしょう!!
森の中にあるお家はキッチンの大きく切り取られた窓から見える超新緑がキラ☆キラしてる中での朝食
ほんとに贅沢な時間です。美味しいコーヒーもいただきました。
去年はお孫も連れて会いにきたけども・・・アントン太さんも、年齢不詳ですが
もうすっかり爺です。
人間によって捨てられた命は人間の手によって幸せのバトンタッチをして
最期のときまで自然を感じながら幸せに過ごせますようにってお祈りして繋げています
アントン太さんで2頭目のラブラドールをキャ婆のところから引き受けてくれている
ありがたいご家族です。キャ婆まで近くによると実家に帰るかのごとく普通に座ってご飯食べてます。
玄関脇にショウキウツギかな?高級感のあるイイ匂いをほんわり出して咲いていました。
朝食食べて、コーヒー飲んで…お腹一杯になって
アントン太とイチャイチャしたら、次に移動してまた登ります。
ごちそうさまでした(〃▽〃) また顔出しま~す♪
つづく…
ひでちゃん家のヒメシャラが咲いたって写メもらいました(〃▽〃) キレイだね~!
ありがとうm(_ _)m
今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしています(人-ω•`)