ん~石ネタじゃなくって
1日に考えていたんだけども(笑)(平和なやつじゃ
散歩コースに突然ブラジャーがぶら下がっていたるのだよ(;’∀’)
でも、よく見ると錘(重)までつけてあって意図的なんだろうって思うんだけども
最初は考えたわけよ。。。ここら辺は田舎でヒヨドリたちが実がなるものを(キンカンとか
食べていってしまうので、鳥害っていうの?だから古いCDをぶら下げていたり
木彫りのカラスなんかをぶら下げてあったりするわけよ
でも‥‥ブラジャーって(;´・ω・)
場所はこんなところでさ(;’∀’)結構な高さ
隣接するお宅は…ご近所がいうには旧家だっていうじゃない・・
で‥‥ここに実がなってる木もないじゃない
風で飛ばされてきたのかな?って思ったら
ちゃんと錘(重)も結束バンドでしばったある
これ‥‥ブラジャーじゃなくちゃいけなかったのか?とか
ブラジャー(乳当て)だと解っているよな?とか
体面とか体裁とか…
こういうのも女性蔑視になるような気もするとか。。。
なんか考えちゃって(^▽^;) 世の中の謎、他人様の価値観
ほんとに解らないんだよなーってことをお知らせしたくてですね(笑
他人様の気持ちで悩んでいる心優しい方もいらっさればね。。。
他人様に与える影響なんてこれっぽっちも考えてない人も沢山いるって話を
ブラジャーに乗っけてお話してみたかったのですciao(^^♪
今日もティンティンモクモクを皆様の幸せを必死こいてお祈りしてます(人-ω•`)
すいませんね(;^_^A 石ネタじゃなくってね
キャ婆の好きなお月様だけ(笑
だって~…朝起きて庭に出ると目に入るのよ
朝からお月様が見れるってワクワクするでしょ
澄み渡った明るいskyブルーの空にぽちゅんといるお月様が可愛くってね~(〃▽〃)
昨日は空の青さと明るさをそのままにして撮ってみたけども
今朝は空を暗くして撮ってみましたわ(別に…何が変わるってことは無い
朝からお月様が出てるときってさ
お月様が心配してるんだよ
いいんだよ
そう言ってるよ(^^)/
気を付けていってらっしゃいませm(_ _)m
今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてます(人-ω•`)
朝から気になる西の空
きーんと冷えた空気も相まって
輝く存在感として君臨してる
お月様
「おはよう」
「今日も張り切ってね~!」
「事件、事故に巻き込まれないように」
「しっかり元気よく」
「楽しく」
笑って~
「行ってらっしゃい(^^)/」
そんな風に言われてました。
今日もティンティンモクモク皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてまーす(人-ω•`)
ですか?みなさま(^^♪
元旦から酒呑んでしまったばっかりに
写活出来ずに‥なんだかボケっとした正月でした(笑)
また新たな一年が始まるのに、皆さんは何か目標など出来ましたか?
キャ婆は正月4日までWダイヤモンド富士が撮れる場所がやってるという
最終日前日。。。
「あー明日までかー‥今年はいけなかったなー・・」と
去年の奇跡の一枚を見ながら呟いていましたら娘っ子に
(↑去年(令和3年1月2日)の撮れないと思った瞬間撮れた奇跡の一枚)
「行っておいでよ!
いつまで生きられるか解らないし!」
と言われまして、その足で出発しました(笑)単純親子
マイナス7度の富士山麓で、しぶんぎ座流星群を眺めながら
ポイントが開門するまでの時間を過ごし
開門2時間前には長蛇の列に車で並び、場所取りに三脚を建てにいってそのまま
マイナス7度の世界で立ちながら寒さで眠くなるという。。もう少しで凍死するところだった
そんな危険をおかして池の氷がファァーっと溶け出しているところに撮れました(^^♪
写真って不思議なもので、全く知らない人が撮った素敵な写真に共感して
こっそりファンになって写真1枚を勝手に物語風に想像したりして
1枚の写真から色々なことが想像できるから凄く好きなんだけども
今はinstagramなどに代表されるSNSを開くと、もーびっくりするほどのキレイな写真が並んでいます
時代は変わって合成だとか着色だとかも素人がスマホ一つで出来るようになって
誰もが美しい写真を仕上げられるようになったのは、目がチカチカしながらも良いことだと思っていますが
やっぱり‥‥一枚の写真にストーリーが湧かないとか、想像できないとかあるかと思うんです
「キレイ!」「素敵!」ってのは昔の写真とは比べものにならないほどなので「偉そうに騙るな婆」
なんですけどもね(;’∀’)
昔の写真なんて画素数1000以下の荒い写真でも、今でも(・∀・)ニヤニヤしちゃうような
素敵な写真が沢山あったのは、きっと想像出来るという点なんだと思うのです。
キャ婆を知ってる数少ない(笑)方たちには、是非ともそういうのを想像しながら
見て頂けるとムチャクチャ嬉しいです(〃▽〃)
さぁ
明けましておめでとうございます
(二度目)
40才で命を全うするつもりだったのに、もう52才になりました(〃▽〃)
いつ召喚されても良いように、今出来ることをやっておこう って精神でいたのです
世界がコロナ禍に陥る直前に止めることは無いなって思ってたヘビースモーカーが(歴40年
随分昔に召喚された親父の誕生日の朝に「あ…今日止めよう」って思ってそれ以来
私タバコ吸ってた!?って思うほどあっさり止めました。
一昨年は「お前の体で登山なんてなんの罰ゲームだよ」って言われた登山を経験
それまでの人生で「登山」とかありえないので意外ですが
犬の訓練で山に入っても車で行けるところまで行き、そこで待機か
その付近で訓練なんてことをしていたので山の中ってのは平気なのですが
斜面を登る
ってのが苦痛の何物でもないのです。
普段から登山をしてるとか歩きに特化してるとか痩せてるとか…
そんな方なら全然苦にならんようなところでもチョデブは苦痛です
今でも登山は好きではありませんけども(笑)独りで独り言を言いながら
肺が悲鳴をあげてヒューヒュー言ってても全身攣ってプチ遭難してても
何かを実感してるんでしょうねぇ。。
「ダイエット」って言ってるだけで、あんまり気にして無かったけども
一昨年まで肥え続けた肉体は一昨年までを知ってる人から見たら
確実に絞れたのでしょう。このデブに向かって「痩せたなぁ」っていうのですから
全く知らない他人様の前では決して言わないように。
チョデブに向かってパワハラしてるみたいに思われるからね。
登山を愛する人からしたら邪道だし登山って言うなって言われること間違いなしだけども
今年もチョデブのキャ婆でも登れる低くて魅力ある山に登ってみたいと思います。
写真を沢山撮りに歩くようになって、遠征費というものが結構かかると気が付きました(ぉぃ
先日こんなことがあったのです。
夜中の山行や星見などは仮眠があるかもしれないってことで(寝たことないけど)一応車に
布団を積んでいくのです。なので現地集合・解散が基本なのですが
知り合いの知り合いの知り合い(遠い)のオッサンが一緒に写真を撮りに行きたいって
ことだったもので(初めて見た)
「現地で~」ってことにしたのですが、一緒に行くのかと思ってたと(;’∀’)
(知ってる人ならともかく、知らんオッサンと一緒に乗りあう方がどうなのって思うけど)
私は山の中で星や富士山を撮ったりして時間を持て余すことなく行動してるため
一緒に行く方は相当の覚悟をしてこないと確実にバテてしまうのです。
超ゆっくりペースで歩いてるときは余裕でついてこれると思うのですが
それがずーーーーーーーーーーーーっと続くわけです(笑)
そう、、、まるで戦車のようだと言われてます。
睡眠不足と深夜真っ暗の中の不安な山行は精神的にも疲れるみたいです(笑)
連れていってくれとお願いされるときに一応(かなり)説明するのですが、あとで…
やっぱり無理だの、大変だっただの言われた挙句、運転してる婆を横目に
がーごー寝られる、送ってもらえる、お金かからない。。。そんなことが続いたので
現地集合・現地解散
が基本なのです。
別にいつもってわけじゃなくって(笑)最初から旅行に行くとか、他人様と一緒に行動するとか
そんな予定だったらその予定通りに行動するのも嫌ではないので良いのです。
ワイワイガヤガヤと歩くのも大好き(〃▽〃) (誰かいきましょー)
で、そのオッサン…現地まで来てたのですが、これまたブツブツブツ(;´・ω・)
寒いだ遠いだ‥‥知らないオッサンだけども何を勘違いしてるのかと
一通りのクレームを初顔合わせの現地駐車場で鼻水凍らせながら
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪と聞いていたら‥‥
なんと!!
下道で来たっていうじゃないですか!!!
6時間かけて山道をきたってことに驚いて
それまでずーっと「いつまで聞かなくちゃいけない」って思いながら聞いてたんだけど
そうか!節約で下道でゆっくりくればいいのか!って感心したのです。
私よりもちょっと年配のオッサン‥‥写活するために節約生活
これは私も真似しないといけません!!
運転するのが苦ではないので、高速道路を飛ばして現地入りして
現在とっても高い燃料代と少なくない高速代‥‥写活といえども確かにお金がかかるのです。
プロの写真家のyoutubeを見たら、やっぱり一番お金かかるのは遠征費だと言ってました(´;ω;`)ウッ…
あとなんかブツブツ言ってたけども、あまりに衝撃だったのでそこしか覚えてないんだけども
初顔合わせから10分くらいで(笑)
「じゃー私は次へ行きますので気を付けて帰って下さいねー」って
サヨナラしようとすると…何をどう聞いてきたのか、私に何かを視てもらえるとか?
「わざわざ来たのに」って口ポコポコさせて何を言ってるか解らないので(笑)
じゃーどうもーさよなら~(^^♪
と解散したのです。
一通り写活して回って、夕暮れから早々に帰ってこようと
あのオッサンのように節約しようじゃないか!って思い立ってですね
キャ婆もオッサン見習って山道の下道とせっせと帰ってきたのです(笑)
これが結構楽しくてね(〃▽〃) 峠道とか山道って思わぬ発見があったりするので
路肩に車止めようと思うと脱輪しそうな箇所で恐ろしかったり(笑)
帰り道さえもデンジャラスでワクワクして帰ってきて5時間
一番の難所は東京生まれのキャ婆が一番嫌いな都内(;’∀’)でした。
深夜…オッサンからメールが入っていて(笑)
慣れない山道を走ってきて膝が痛いから近所のスパで休んで帰宅しました。
…。
…。
10年前のキャ婆だったら恐らく胸ぐら掴んでぶん投げていただろうけども
メール見ながら手を合わせ鼻で笑いながら「お疲れ様でした。おやすみなさい」と返信。
ってかお前誰だ?車の運転で膝が痛くなる?面白い体だな
人の感性とか価値観とかね( ゚Д゚) ほんとにちぐはぐで面白い。
(同日の太陽が富士山に沈んでいくところ)
ちょっと前にね、写真を送り付けるってのは興味ない人にすれば酷なんだよって教えてもらってから
自分で「ナイスショット!」って思って各方面大勢沢山にご迷惑をおかけしていたと反省してから
「写真欲しい」って言われるまではブログやSNSに投稿するということを繰り返してます(笑)
もし、あの時のとかこの時の写真欲しい~って人いましたら連絡下さいませ~
撮ってる方からしたら、そういう風に見ててくれて嬉しいってことでもありますのよ
ブログに載せる写真は800ピクセルとか1000ピクセルとか縮小して
スマホでパッと開いたときにあんまり不可のかからないようにしてます
小さいままで良い方はブログやSNSで取って行って下さい
大きいままで保存してる写真もありますので、言って下さいね~♪
そんなわけで(どんなわけ)今年は遠征費を稼ぐために
がんばりまーす♪ どうぞ宜しくお願いしまーすo(*^▽^*)o
仕事始め?
当然、今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてます(人-ω•`)
皆様、あけました。
この年になると「おめでとう」って言えない人も多々出てきまして
中々・・「お!お・おぉ…おめ?オメデト」ってちょっとひっそり言っちゃう
なんてことないですか(;’∀’)
去年どんなことがあっても、今年はそれさえもバネにして
残り少ない「生」を「活」きていきましょうねo(*^▽^*)o
明けましておめでとうございます
ふつつかなデブですが‥‥
今年も宜しくお願いいたしますm(_ _)m
厚い雲があったって、どこからか降り注いでくる光のシャワーがあるはずだよ
今年もティンティンモクモクと沢山お祈りいたします(人-ω•`)
良いお正月をお過ごしくださいませ(^_-)-☆
すいませんね…キャ婆の旅ログになってますわね(;’∀’)
まぁ、お付き合い下さいませm(_ _)m
二十曲峠は現在SORAテラスとかってお洒落な展望台になってましてねo(*^▽^*)o
自衛隊富士演習場が丸見えの場所なのです。
前回の富士五湖探訪のときに初めて訪れました。今回はここからの登山道を通って
石割山へ
行こうと思いましたねo(*^▽^*)o
二十曲峠の名物でもある夫婦松?地図ではもっと奥にあるんじゃね?って思ったけども
入口にシンボル的にあるのは違うのかな?
でも、一緒に撮ると良い味よね~(〃▽〃)
一般人の標準タイムは…30分~40分
送電線沿いに歩くこのルートは事前にグーグルアースで
高低差を見ていて、デブでも行けるだろう!って余裕ぶっこいてたんだけども(;’∀’)
夜中から中ノ倉峠に登ったあとで、デブの足はもうプルプルしておったから。。。
ヤマップ(ってアプリね)起動時から「はぁ・・・しんどっ」って思っていたのです
(じゃぁー行くなよって)
案内板にもある、竜ヶ岳ってところを登ろうかと思ったんだけども
急遽やめたのよ(笑)
どの山に登るでも、一般人コースタイムの”倍”を見て登るもので時間的にも余裕で登ります。
地面は凍ってるんだけども、こういう送電線沿いを登っていくルートね。
ここら辺でもう3時間くらい登ってる勢いになってます…が
まだ30分も登ってないかな(;゚Д゚) 「まだかーもうさすがに半分はいっただろー」とか
独り言多めです。
下山してくるシニアグループの足取りはムチャクチャ軽くって@@ 仙人かと思うほどでした。
あっちの山とこっちの山とそっちの山の分岐のところで
地面が凍ってる季節だというのに、半パン半袖で走ってきてる男性グループと遭遇@@
もう登るのも嫌気が来てて山頂まであと数分ってところで立ち止まっているところだったので
男性グループの話声が耳ダンボになって聞いていると
「あーそこ山頂だって、別に行かなくてもいいんだけどもせっかくだからちょっと寄ってくるねー」
って、その中の一人が3歩くらいで飛んでいったときには
もう次元が違うんだなって思うしか無かったのですが
そんな風に3歩(もっとあるけどもそんな風に見えたのです)で行けるなら頑張ろう!って自分で自分にムチいれることに成功。
耳ダンボで聞いていたら、この方たちは山の中を10キロほど走ってきてるようでしたので…
ワタクシのようにたかが30分の距離で1キロちょっとの片道を…もう地獄の果てまで来たかのような姿をしてるのは
ちょっと恥ずかしいのですが現実なので仕方ない。
やっとの思いで到着した山頂…時間は1時間(笑)
どこにいっても人の”倍” は裏切りません。
絶景に喜んでいたのですが…
なんか足がヤヴァイ感じだし、座ると起き上がれなさそうだし・・
ウロウロヨロヨロ動きながら撮ってます
この山頂は若干斜面なのです。
シートを広げてリュックを下ろし
三脚やら機材を広げていて
「よっこらしょ」と座ろうとすると…
ほら、デブが靴下をはこうと思って転がってしまうような感覚
で、座ったと思うと足先に妙な力が入らないといけないような。。。。
なんかイヤな感じしたのです。
(私が上ってきたルートは書いてないってのがね(;’∀’))
立ち上がろうとした瞬間、膝横の筋肉が攣りました。
「う””」と悶絶して違うところに力が入ったら
今度はふくらはぎを攣りました。
腹筋に力が入るくらいの悶絶をしていたら‥‥
今度は太ももの筋肉が大痙攣したと思ったら攣りました。
なんということでしょう(匠の声
ワタクシ…足の筋肉個別に全部攣りました。
まぁ、前回も三座目の明神山で転がって左膝に大きな青たんと擦り傷(まだカサブタ)作ってきたのですが今度は足攣って悶絶という始末です。
盛大に悶絶してて思ったのですが、トイレに行く回数を減らそうと
前日からコーヒーをやめ、水分自体を控えていました
きっとそれも原因なんでしょうね。500mmのペットボトルの水を二本持ってきましたので
それをゆっくり飲み干しました。そしたら結構素早く回復しましたぜ。
悶絶しながら落ち着いて写真撮ってきました(笑)独り言多めですけども「自分さすが」とか自画自賛
足の筋肉が陣痛促進剤をうたれたあとの腹のように
ボコボコして大きく痙攣してるのをマッサージしながら
ゆっくり下山してきました。
下山タイム…1時間(笑)
次は石割神社の400段越えの階段から登ってこようかなーっとか言いながら
下山時に送電線の隙間から撮った、微妙にずれたダイヤモンド富士山に(・∀・)ニヤニヤしてね。
今回は荷物も重い!60リットルのリュックに機材もデカい服も水も三脚もだから
なんの荒行だよ‥‥なんの罰ゲームだよとか一人でも賑やか。
空気が澄んでいたので望遠レンズで雪かぶった富士山の上の方を撮ってみました。
拡大するとくっきりハッキリわかるけども、ジグザグに踏まれた登山道が見えます。
二十曲峠方面と山中パノラマ台方面から見る富士山は登山道がくっきりハッキリしてるので
恐らく、沢山ある登山道ルートでも人気なんでしょうね。
同じゴール地点を目指して歩くけれど、自分の好きで行く道を決める
また、ゴールに到着したからといって、次は違うルートで再チャレンジすることも可能
下り方だってそれぞれ。もしかすると景色を見ながらのんびり行くことだってあるだろうし
景色なんか見なくてもとりあえず直登・直下だってある
で‥‥私たち地球に暮らしている人類は、きっと同じ場所を目指しているんだと感じたよ(〃▽〃)
ただ登り方や下り方が違うだけ。それぞれの道を誰かが整備してくれてるし
もしかすると自分が整備してるかもしれない。それももちつもたれつ。
自分が通った道を誰かも通る。
それが宜しく無い道であったのなら、気が付いた自分が整備していくことを
せっかくだからおススメするよっ(^^♪
下山してきた二十曲峠(〃▽〃) 結局今日は朝も夜も…赤くやけなかったなー(笑)
「運」もあるのよ。また来ようっと。
帰りは、山中湖のパノラマ台からの景色
さすがにもう明神山に登ろうと思えないほどくたびれた(笑)
絶賛全身筋肉痛を経て、ようやく普通に散歩出来るようになりました(人-ω•`)
ご清聴ありがとうございました(^^)/
今日もティンティンモクモク皆様の幸せを必死こいてお祈りしています(人-ω•`)
マップを見ると解るように
本栖湖から富士五湖を回るとね
本栖湖の隣が小さい精進湖なのよ
さっきいた中ノ倉峠から精進湖の上のパノラマ台までは山の中で繋がっていて縦走路となってたりするので、暗い中も明るくなってからも人間が結構歩いてたりする。
私も真っ暗の中ヘッドライトつけて登ってきたんだけども、何やら先には誰かいるような気配があって
動物かもしれないけども、人間様のような感じがした。
峠まで行くと誰もいなかったけども、気配は峠からパノラマ台に向けて進んでいったような
そんな感じだったから、きっと夜中に誰か歩いていたんだなーって思ったよ。
ほんとはね、熊鈴の音色とかお話声とか歌でも歌ってくれてれば解るんだけども(笑)
ってなわけで、キャ婆は駐車場まで下山して、いつもの如く精進湖へ車を走らせる
精進湖は、「次登ろうかな」って思ってるパノラマ台への登山道があるので
その入口を確認したかったのと、まぁ・・・せっかく来たんだから
写真を一枚~って思ったらね…なんと
大室山を抱いた富士山とお日様がリフレクションしてるわー
それにお空には沢山の竜頭が富士山に向かっていくような雲がねー(〃▽〃)
所要時間5分‥‥
‥‥
本栖湖で寒いなか何時間も待機していたんだけども
まぁ…人生と同じでね。。。
もっとレーダーとかデータとか駆使すれば完璧に近いものが目指せるのに
キャ婆はそんなことしなくって【運】って片付けてしまうんだからさ
きっと、そういうところも「やるだけやった」ってことにならないから
適当なんだろうなーって思ったよ。
さて、マップを見て頂けると解るかと思います。(旅した気になってね~)
精進湖の隣は西湖です。
キャンプ場が盛大にあるので結構ポピュラーかな?
キャ婆も中学生のとき、ここのバンガローで林間学校でした。
太陽と富士山の角度的なもので、西湖ではリフレクションにはなりませんでしたけども(富士山
毛嵐(けあらし)が見られました。精進湖でも向こうの方が毛嵐っぽくなっていたかもしれないけども
前回も西湖の毛嵐の方が盛大だったね。
こんな感じ(*’ω’*)
結構幻想的なのよ。
温泉じゃないよ。
西湖から望遠レンズに変えて富士山の頂上付近を撮ってみましたo(*^▽^*)o
こっち側からも登山道があるみたいだけども、本栖湖からも見えなかったから
きっと、西側はあまり人気の無い登山道なんだねーって解るね。
ごめんなさい(;’∀’) 石ネタ無くって…
全身筋肉攣って(笑)回復に時間がかかっております(なんちゃって
でもでも、皆さんの幸せは毎朝ティンティンモクモクと必死こいてお祈りしてまーす(人-ω•`)
つづく~
前に書き忘れたので、また行ってきたんだ(笑)
生涯を通して富士山の美しさを撮り続けた 写真家 岡田紅陽 先生 という有名な方が撮った
「湖畔の春」という写真がね(〃▽〃) 1000円札のデザインに採用されたって話ね。
ちょっと検索してみてね。そういう想像をしながらキャ婆が暗闇にヘッドライトとクマ鈴装着して
えっちらおっちらゼーゼーはーはーと登っている事を浮かべてみて頂くと
すっごい嬉しいわ(〃▽〃)
朝4時頃かな?前回11月に来たときの展望台から一般人で30分くらい、キャ婆だと40分くらい(笑)登ったところにある中ノ倉峠ってところを過ぎた展望スポットに登ってきたのね。
12月だから…さすがに前回のように湖面から吹き出すような雲海は無かったね~
上記写真は到着して機材準備して一番最初に撮ったテスト写真ね(^^♪
だいぶ明るく撮ってるけど、星が沢山映ってるからまだ世の中は真っ暗だってことを想像して頂戴
でも、雪をかぶった富士山は明るく照らされているでしょう?これは月明りね(〃▽〃)
雲海も無いし、湖面の逆さ富士も無いし…
えーっと…朝焼け?空が一面に赤くなるのを期待して待ってましたわ。
後ろから「おはようございます」と男性が一人~二人~と時間差でやってきた。
富士山のポイントを知り尽くしている人たちはあっちこっち徘徊して(笑)
富士山ポイントを探している。今日はあっち、こっち、そっちはどうだろう?って感じのね。
そして顔見知りになるの(笑)あるあるね。
「女性が夜の山に登ってくるのは危ないからやめたほうがいいよー」と言われた。
確かにそうだ。ありがたい!!
でも、一番驚いたのは「女性」と認識されていたってことだわね(笑)
今回は上に登るということで、リュック一杯に上着を詰めてきた。
ヒートテック/極暖ヒートテックの二枚をインナーに着て
防風シェルを着ただけで登ってきて丁度汗もかかずに登れたけども
さすがに止まった状態ではきっと凍死するだろうって思ってたんだけども
11月に来た時よりも実は変わらないかあったかいかもって思ってたんだ。
一応、ダウン2枚とあったかショール二枚、冬用手袋二枚と…
それに三脚/雲台とカメラ、望遠レンズに広角レンズに…ガラスのフィルターやら
レンズヒーター、電池…水やボンベ…キットカット…はぁ‥‥重い…たった30分登るだけのところに
テン泊でもするんかいなってほどの荷物を背負ってあがってきました。
全然赤くならんやんね(;´・ω・)
せっかくだから日の出前に自撮りしてみたよ。
並んで撮ってるおじさまたちに「撮ってあげるよ」って言われたけども
私は自撮り棒の使い方もまだマスターしてないもんで「大丈夫」とね。
はい!手を合わせて~!
皆さんが今日も幸せでありますように(人-ω•`)
写真右に見える竜ヶ岳って山に登ろうと思ってたんだけどもね
ダイヤモンド富士になるのが真ん中下あたりの登山道って言ってて
駐車場には結構な車が停まっていたから、きっと狭い登山道には驚くほどの三脚がたてられてるだろうし‥‥そこまで到着するのにも結構な人がいるだろうなーって断念してこっちに来たんだけども
結果、おじさん二人?三人かな(*’ω’*) それだけしか会わなかったから正解だったかもしれないね。
私はダイヤモンド富士よりも、こっちの方が好みかなー‥って言いながらどっかでダイヤモンド富士を撮るかもしれないけど。
おじさん達の行動は超早いのです。婆がのたくそしてる間に
「じゃぁーまたねー」って下山していきました(笑)
来るときは真っ暗な中だったので、帰りに標識を撮ってみた(≧▽≦)
峠の隙間から西に落ちていくお月様発見@@
「おーい!今日もありがとよーーー!」って声をかけておきました。
下山していく道の先には本栖湖面がキラ☆キラと光って(*^-^*)
「しっかり~」って応援されているような感じ。遅いけど。
たった40分くらいしか登ってないのに・・なんだか今日は足がプルプルしてて
日頃の運動不足を感じる(´;ω;`)ウゥゥ…
山の中へ入ってくると、出会う人を観察してほんとに思うことはね
いかに自分がダメダメな体力なんだろうってことよね
慣れている人には叶わないって頭で解っていても、「そんなに軽装で!?」とか
「そんなに早く!?」とか…キャ婆史上では考えられないような神的な人達が多い
ダメダメな自分を楽しむため(*’ω’*) 苦しいとか辛いとか‥‥もう限界とか…
そんな自分を見るため…っていうとなんかトンチキなこという人いるけども
【自分】という居場所に胡坐をかいていられるのも、周りのおかげでもあって
自分を知るためには良いんだと思うってことを言いたいだけよー
喜怒哀楽が沢山あっていいよー
思う存分、思いっきりやったら(〃▽〃) さぁ
次は自分を知る番だよ。
また続いちゃうよ~。
12月8日(金)は年内最後の満月でしたのよ(〃▽〃)
見れましたか?
私は月が大好きです
毎月満月があるのですけども、「いつも同じなのに」って言われるくらい
お月様が撮れるときは撮ってます(/ω\)
微妙に肉眼でも解るのですが、大きいとか小さいとかあるんですよ
大気の揺らぎで「今日はゆらゆらしてるなー」なんてのも解るし
昨日の満月は近くに火星がバッチリ見えてて、なんだか色々考えることが多かったのです
お月様のエネルギーをちゃんと受け取ることが出来れば
恐らく何事も争いになることは無いんだろうなーって考えるのですが
ほら、そこは人間ですから(/ω\)
この世は荒行の修行だと思えば、どんなことだって真剣に考えることが出来るのですね。
私も貴方もそんなところにいるってことです(*’ω’*)
マユミさん、こんな素敵な写真ありがとうm(_ _)m
腹の底からぐおおおおおおおおおっと力が湧いてくるような
そんな気がしましたよ(〃▽〃)
さて、今夜は眠れない貴方の代わりに(笑)
私が彷徨ってきます。
今日もティンティンモクモクと皆様の幸せを必死こいてお祈りしています(人-ω•`)