山中湖
勝手に始まった富士五湖巡りも最終ポイントです。
一人でお外に出られる時間って言ったら…おそらく一般的な人間よりも少ない方だと思うから、時間を余すことなく使う…使い切る。

本栖湖で星と雲海と富士山を
精進湖・西湖で富士山を
河口湖で紅葉と富士山を
新道峠・二十曲峠でそれぞれから見える富士山を
そして、最後は山中湖
有名処としては、富士山と山中湖のビューポイントがある
パノラマ台。

絶景を撮るために数台しか停められない駐車場はいつも激混み
私が行ったときも、中国語を喋ってる人たちが日本人の車にぶつけてパトカーが来ていた(^▽^;)

人混みが出来るだけない場所へ～っと、こんな観光シーズンに贅沢なことを抜かしていますが
このパノラマ台から一般人で大体３０分くらいの登山をすると
またさらに絶景という明神山へ行くことにする。

前情報では登山道は結構荒れていて短いけどしばしば苦労するとのこと。

とりあえず３０分って書いてあるなら…

私なら１時間を見て登るべきだと夕陽の時間に逆算して登った。

もうすでにかなりの体力を消耗しているけども
これが最終ポイントだと思うとワクワク感の方が勝る

午後からの富士山は見えてるけども薄いベールに包まれていて
肉眼でも霞がベールになってるのが解るだけに
レンズを通してどれくらい撮れるかとブツブツ独り言多めの登山
登山道は確かに荒れていた。

元々はキレイに整備されていたのだろうけども
台風や暴風によって流されて、えぐられた箇所が度々あるので
乗り越えるように歩かないといけない

だから、ススキの中によく見るといくつもの筋があって
足場の悪い登山道よりも、ススキをかき分けて歩いている人たちがいるってことだ。

振り返ると富士山&山中湖(〃▽〃)

ここにいかないと見れない絶景

「はぁ…来て良かった」と（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

写真を撮りながらノロノロと高度をあげていくデブ

４５分かかって登頂。

新道峠をノロノロ歩いて１時間だったから時間的には早いんだけどもさすがに疲れた。

夕陽で焼けるところを撮りたくて待機していたけども
雲が張り出してきて、そういえばヘッドライトも車に置いてきたことを思いだし

いくら短い登山道といえでも、暗がりで下山するのは怖いなーって思って暗闇になる前に下山することにした。
上からみると、ススキの中にいくつもの筋があって
それをたどっていった方が足場良いかもって下山したけども
この体が勢いよくいってしまうもので、ススキに足を取られて転がってしまった。

辺りが全部ススキで転がっているところから雲にまとわりつかれた富士山が見える
立ち上がろうと思っても足が震えて立ち上がることが出来ず
GPS付の安い時計を見ると、それも壊れていた。

誰もいない静寂と、ススキがこすれあう音と
たまに上空に飛んでくるヘリコプターの音

そして…乱れまくったデブの鼓動と派手で激しい息遣い
それしか聞こえない。誰も居ない。

不思議と恐怖・不安がなく、なんだかやり切った感で大笑いしてしまった。
「左足がいてぇ」

ススキの中に見える落日の富士山を見ながら、暫くそのまま休憩
すると・・どんどん焼けてくるではないの！

あーこんなところで寝てる場合じゃないわってまた力漲る
ワクワクしながら震えてる足を立ち上がらせてとっとと下山する

下山したときには、案の定薄っすらしか見えなくなった赤く焼けた空( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
まぁ、心のフォルダ行きってことで焼き付けておいたよ。

夜中２４時に出発してから、帰宅が渋滞してても２１時過ぎだったから
やり切った満足感で「さて、次はどこへいこう」なんて考えてる。

左膝は大きな青たんと数か所の擦過傷（笑

子供みたいに一日中思う存分遊んだ日だった。
２０２２年秋　富士五湖散策おわり(^^♪

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さて…

人によっては「怖い」とか、「考えたくない」なんて思うかもしれません

が…

聞こえ方によっては‥‥そう怖いかもしれないですね～

でも、ここを見てる人は良い年輪を重ねてきた大人ということで

聞いてみようと思います。

いつまで生きるつもりですか？

あれも、これも、それも…

やりたい！って欲望が沢山あるキャ婆みたいに煩悩まみれの人間も

もういっかなーって思ってる人間も…まだ生きてる

【責任】というリュックサックを背負って歩いていることが

以外と長距離走行けちゃうもんです。

時間は、この地球で生きてる人に平等に流れていきます

自分は何をして、何をこなして、どう生き切るのか

２０２２年も残るところあと少しですので、考えてみてはいかがですかね(〃▽〃)

生き切らないとね(^▽^;) また繰り返すのよ

どうぞやり切って、生き切って、それをイメージコントロールして

いくつものシュミレーションをしてあげるのも自分しか出来ないことだからね。

やっちゃって下さい

ってことで…今日は石ネタ無しっす(^_^;)

ほんと…仕事しないで…来年生きていけるのかしら～と（笑）能天気なキャ婆を

どうぞ応援して下さいませ(*’ω’*)

今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしています(人-ω•`)

みなさ～ん、ＦＩＧＨＴよぉ～♪

穴の開いていない水晶 丸玉のご紹介です(^^♪

肉眼で、ほぼ無色透明の確認が出来てクラックやインクリュージョンが無いクォリティーです。

サイズ:40.00mmから43.99mmの範囲です。

産地はブラジルです

石英（クォーツ）透明度のあるものを水晶（ロッククリスタル）と呼ばれています。
不純物元素等による影響で多くの色変種や、インクルージョンの種類でも膨大な量の変種があります。
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練り物じゃないから、少々値が張りますけども

こんな綺麗な水晶玉だったら置いておいてもいいねぇ(*^-^*)

びびびっと来たかたは mail☆one-wan-1.com まで(^^)/

さて…続き…

長くなってくると自分でも「どこまで話したんだか？」ってブログを確認しながらなんだけども

ボケ婆なもんで、リピートしてたら笑って許してくんろ。

前回登りました。覚えてます？新道峠 ツインテラス からです

眼下に見えるのは河口湖です。

前回の写真では、粘って待ってたけども富士山にかかった雲が取れなくって

残念過ぎるけども下山したって話をしたと思うんだけども

もみじトンネルを撮ったあとに、まだ雲も張り出してないし「こりゃいけるかも！」って

はい…懲りずにやってきました。リベンジです！！新道峠！

…が、しかし‥‥なんだろ？なんか膜がはったような？スッキリしてないような？

雲が無いのに！！無いのに～～ぃいいいい！って言いながら

この薄っすら霞がかかったような空に何度も舌打ちした下品な婆です(´；ω；`)ｳｯ…

来年はここから天の川を撮りたいんだけども、誰か一緒に行きましょう（笑）

熊に食われるときは一緒に食われましょう！（え

ってことで、また機会があればリベンジのリベンジで、いつかきっとスッキリした富士山を

新道峠から撮ってみるのだー！

はい次

今度は、富士演習場が丸見えに見えると言われてまだ一度も登ってない

二十曲峠ってところに移動しました。ここはこの展望所にツインテラスと同様に

行政がテラスを設けていましてね、ここはここまで車で上がってこれます。

だから疲れません（笑）

しかし…よく見てくださいな…

高圧線がどうしても干渉してしまうのです( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

昭和のおじさんに聞いてみると「二十曲峠」っていうとね

「あーあの大きな松の木があるところ」っていうくらい

そう、立派な松の木がありました。これは昔からそうなんですね。

歴史を感じるなー。

こちらから富士山展望も、やっぱりうっすら霞んでますわね。

そして…ほら…雲が出てきたよー！ってことで急いで下山

残る湖はどこでしょう～

はい、山中湖目指して移動中に、キレイなまんまるの紅葉の木を発見して記念撮影(〃▽〃)

…

ってことで、続きます。

次で最後かなー。。

一度動くとディーゼル戦車のように止まれない婆。。。

今日は一日雨でした( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

そんな日だって、ティンティンモクモクと皆様の幸せを必死こいてお祈りしていまーす(人-ω•`)

なんちゅーネーミングじゃね(;’∀’)

ちなみにK２の水晶とかあるけども、K2ブルーって…そてもNEWって（笑

なんじゃね(；ﾟДﾟ)

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Ｋ2（ケイツー）
パキスタン北部カラコルム山脈にある世界第三位の高峯。
冬季の登頂は未だ達成されていない唯一の8000m級の山です。
世界最高峰の峯でありながら、人の踏み込まない秘境に存在する峯の為、19世紀末までは、その存在が知られていなかったそうです。

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K2ブルー
K2ブルーはカラコルム山脈のK2でのみ産出される貴重な石で

特徴的な青い水玉は「アズライト」です。
アズライトは古代エジプトでは神聖な石として扱われており

祈祷の際にも用いられていたといいます。地の部分は花崗岩です。

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アタクシが説明を書くよりも、書いてあるのを転載した方が早かろうってことで

全転載じゃ

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ヘブンアンドアース社のロバートシモンズ氏が「最強のヒーリングストーン」というＫ2ブルー。
「サードアイ」や「クラウンチャクラ」の活性化について驚くべき効果を発揮するといいます。
産出地がK2だけと限られており、とても貴重な石として襲名ですが、産出量が少なく

とても貴重な石としても知られています。
三大ヒーリングストーン「チャロアイト・スギライト・ラリマー」と合わせて手元に置いていただくのもお勧めです。

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って‥‥説明文を読んでて理解した。

これはヒーリングストーンの役目が大きいってことだわね

そうね、人があまり踏み入れない地でとってきたものなんてことだから

そういうところに付加価値があるんだよね。

びびびっと来た方は mail☆one-wan-1.com まで(^^)/

さて、昨日の続きです(〃▽〃)

ワタクシ、体についた脂肪がキンキンに冷えましたけども

なんとか内部から燃え滾るものをわきたてましてね

凍死することなく、本栖湖を去りました。

マップで見ると隣の小さい水たまりみたいのが精進湖です

せっかくだからトイレ探しながら回ってみましょうってことでね

はい、これ精進湖からの富士山です(〃▽〃)

実は撮ってきたのは良いけども、これって西湖？精進湖って悩んでおりまして（笑

グーグルマップのストリートで確認したら、この角度で見える富士山がコレだったので

そう！精進湖でした(^^♪

そして、精進湖のお隣は西湖なのです↑

これが西湖から見る富士山（笑）どうよ！違うでしょう(*’ω’*)

青と白とグレート黒と‥‥そんな寒色が多かったので

ここは暖色を求めて河口湖へ♪そう！もみじトンネルへ向かいました。

さぁ、皆さま(〃▽〃) 一気に華やかになりましたね～♪ みんな大好き紅葉と富士山です（笑）

撮っておきながら「河口湖見えんじゃないかい！」って戻って撮ってきました

もみじトンネルも、もう終わりなんですけども

赤やオレンジ、蛍光色カラーのオレンジ～黄緑～って色んな色があって

色鮮やかってこのことよね～

あ～今年も紅葉を見れました(〃▽〃) ほんとにありがとう♪

これでなんか一つクリアしたって感じがしたわ～(〃▽〃)

って‥‥せっかくだから紅葉でつづく～にします～♪

あなたには自由がある

心と体を縛り付けてるのは

あなた自身

よーーーーーーー

今日もティンティンモクモク皆様の幸せを必死こいてお祈りしてます(人-ω•`)

いわずと知られた…

ポピュラーな天然石でもございますね～

ルチルクォーツ(〃▽〃)

タイチンルチルってのは、金針が太い！ギラギラしてる

それはまるで太陽のようだからってことみたいです。

そうね～好き好きだと思うんだけども、ラビットヘアーとかいって

極細の毛みたいなルチルクォーツもすっごく可愛くてそそられるけども

いつも「天ぷら食べてきた？」ってほど脂ぎってるキャ婆は

タイチンルチルの方が好きかもしれません！好みよね。

これ８ｍｍなんだけども、歳末セールとか（笑）意味解らないけどもやってて

今年一杯お安いそうなのです。っていったってねぇ。。。タイチンだもんね～

この時期に＠＠どんどん値段が跳ね上がってる時期に？ほんとに？

なんか確認してないけどもホントみたいです。

でも、現品なので無くなる可能性は高い（笑

産地はブラジルです

この期に及んで（日本語使い方違う

びびびっと来た方は mail☆one-wan-1.com まで(^^)/

さて、昨日の続きですわ(〃▽〃) 筋肉痛と戦って頑張ってチマチマ現像しております。

本栖湖の夜の星空です。うちがいくら田舎でも、こんなに沢山の星は見れない。

「ほら、あそこにオリオン座～」って探すの面倒なくらいでしょう

うちの庭からはオリオン座しか確認できないってのに（笑

そして薄っすら空が明るくなってきたら星たちもオヤスミナサイしたかのように見えなくなり

キャ婆の足はジンジンしてきて、体を動かしてもその場ジョグしても震えが止まらないくらい冷えた

ユニ〇ロ極暖二枚重ねにダウン二枚…そして毛布被って

自分では気にならないけど、はたからみたら巨大な〇にしか見えないんだろうってね。

よく見ると湖面が薄っすら凍ってるのが解るでしょう

２時到着時には数人のカメラおじーを確認していたけども

この頃気が付いたら１００人以上はいたんじゃないかな？同じように毛布に包れて

巨大は〇になってる人たちが多かったです。

ここで寒さに凍えているのはもったいないので

呼吸を整えてね(人-ω•`) 皆さんの幸せを心からお祈りしてまいりました。

太陽さん、宜しくたのんまっせー！！なむなむーちぱちーぱー（意味不明

暗闇と寒さに戦っていたので、この眩しくて暖かい光は

慣れるまで肌がじりじりするのよね

人間精神論も同じで、暗い場所から光り輝くところに出てくると

もう何していいのか慣れるまで大変よね。多分。

そして、日光アレルギーをもつキャ婆は、顔面が痒くなるのです（笑

それでもまだ湖面凍ってて雲海発生は違う場所で見ることになったのですが(*’ω’*)

本栖湖の紅葉がはっきりと姿を現して、はい！寒い！寒いから移動しまっせー！！

だから、まだ続くのだ。

そうそう、三蔵が柊の花が咲いたと送ってくれました(￣▽￣)

去年は咲かなかったって書いてあったけども

そう、去年は咲かなかったのよね～気が付かなかっただけかしら

キャ婆もいつもの散歩コースの柊が珍しく咲いてるって撮っていたの(^^♪

気が合いますわね～(￣▽￣)ﾌﾌﾌ

いつでもどんな時でも皆様の幸せを必死こいてお祈りしております(人-ω•`)

またまた‥‥キャ婆の知らない世界の石です（笑）

この世はまだまだ知らないことが沢山あるわけだし

新種の菌だの未確認の動物だのだっているわけだから

それから比べると「フツー」なことなんだけどもね。

グランディディエライト…覚えられないわよ(;’∀’)

希少石（レアストーン）としての人気も非常に高く、ターフェアイトやベニトアイトなどと並び、レアストーン中のレアストーンとして注目されている超希少石です！！
800キロの原石の中で透明な宝石質部分は僅か60gと言われていて、1カラットを超える大きさのものは10個未満しかない・・・ということでも、とても話題になっています。

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話題になってるのかぁあああああ！！？

知らんかったorz

マダガスカルの探検家「アルフレット・グランディディエ」によって発見された希少石です。
最高品質の宝石質グランディディエライトは「フォーブス紙」によると世界で3番目に高価な石として評価されたことがあるレアストーンです。

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これも星みたいに発見した人の名前がつくのね(〃▽〃)

まぁ‥‥最高級は希少なんだろうけども

他の800キロのどこかを使うと天然石ビーズに出てくるわけよね

AA+ 5mm前後(そんなに高くないと思うけども数が無いみたいだわ）

白っぽい部分なども入りますが、全体的に色に統一感があります(*’ω’*)

旅立ち

ブレスにした石を見たとき、自分がコレを欲したときの気持ちを思いだすってこともあるかと思う

そんな初心にかえれるような天然石を身に着けて下さい～♪

そんな石です(〃▽〃) ビビビっと来た方は mail☆one-wan-1.com まで(^^)/

さてワタクシ…突如思い立って夜の富士樹海へ（笑）

久しぶりの富士樹海の道を通ったら、やっぱり強い磁力みたいなのを感じますね～

この時期は、山の上から見ると下界は雲海がたちこめる幻想的な季節でもあります

今回はその雲海の仕組みを見に行きたくて富士五湖の本栖湖へ夜中2時に到着(^^♪

気温が0℃～マイナス１度を行ったり来たりする時間でした

到着する前にも、突然と現れる煙の正体が雲海だと思えないほどに

まるで野焼きの煙のような感じというと解りやすいかな？近くで火事か！？と思えるくらいの

濃い白。窓をあけて臭いをかいでみるけども無臭だから煙では無かった（当たり前

本栖湖に到着してから朝日を拝むまでの4時間程度…凍死するかもしれない中

度々発生する勢い良い煙の正体はですね

湖面が凍る→月明りや風によって氷が溶ける→勢いよく煙立つ

それの繰り返しなのです。いや…頭ではわかっていたけども

こうして写真に収めると解るわね

暗闇なので、実際にこのシーンだけで100枚以上の写真撮ってますけども

まともに撮れたのはこの3枚だけ（笑）あとはピンボケだったわー

こんな薄っすらの煙が物凄い勢いで充満していく感じが

幻想的を通り越して怖いくらいだった(;’∀’)

割と早く消え去るんだけどもね。

それが最高潮になるのがね‥‥やっぱり日の出でございますわ！

…って話はまた今度♪

さて…ワタクシ…寝ながらどんだけ喋くっていたのでしょう？それとも何か食べていたのでしょうか？

朝起きたら唇の後ろが腫れて切れて？いました。こ、これは・・・・！！！

もしかして…寝ながら唇噛んだっぽい！！

私は寝てるときも、誰かと一生懸命話してたり、何か食べてるのでしょうね。

私たちは人の心の中を見ることは出来ません。

万々一…見えるとか感じるとかあっても、長年培ってきた生活習慣・環境・文化の違いから

その先の未来予想の相違が出てくるものですよね。

だから「解らない」が正解なのでしょう。

解らないからと止まるとかは人生においてもったいないので

「創り出す」ことをすれば良いのです。

自分が想像する未来を創り出す。そして今の状態は貴方が想像して創り出した未来なのです。

誰も解らないから見失いがちだけども、誰も解らないから見失わないことの方が

出来るはずです。。。ぜっ♪

今日もティンティンモクモク皆様の幸せを必死こいてお祈りしています(人-ω•`)