Daily Archives: 2023年5月30日

ギベオン隕石

何度も登場してるギベオン隕石です

有名なのはナミビアに落ちたものなんですが‥‥

もうナミビアに無いといわれ、人から人に渡っていく過程で

当然っちゃー当然ですけどもむちゃくちゃ高騰している隕石です

価値が解る人から見たら手袋してでも愛でたい逸品でしょうが

解らない人には‥‥ただのパチンコ玉となっております。

ギベオン隕石は、1836年アフリカのナミビアにあるギベオン
という砂漠地帯で発見された隕石で、

その成分は、地球の歴史の46億年よりもはるかに古いといわれていす。

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特徴的な模様はウィッドマンシュテッテン構造と呼ばれます。鉄隕石

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こちら‥‥17粒です。

鑑別書が入用な方は別途”金さえ払えば”つけてもらえるそうですぜ。

ワクワクしたら…高いけど連絡下さいまし~♪

さぁ!明日から雨だぞ!っていうときに晴れてるので

洋服を着たくない下着姿のお孫を連れだして近所を散策

無料のバラ園は、ちらほらと人が来ていましたが

それでも‥‥有料のバラ園の人だかり(;’∀’) のようにはならないので安心

生シャツでウロウロするもうすぐ2歳児

反抗期に婆も反抗して「じゃぁーそのままで行けや」って連れてきた

中国の公園で朝から太極拳を披露してるおじさんみたいな奴だった

鮮やか過ぎる薔薇さん。。。どうしてこう蛍光色になれるんだろうってマジマジ見た

自然に出来る色なんだろうか?

そういえば…薔薇の花束ってもらってことないね。いや別にいらないけどもさ。

漫画の世界だと両手いっぱいの薔薇を抱えて女性にプレゼントしてる人とかいるじゃない

実際そういう人がいるから漫画の題材になってるんだろうけど

なんかもったいないよね。。。って思ってしまうのは婆の証拠よね

そういえば、昔からこんな蛍光色の薔薇ってあったんだろうか?

深紅の薔薇ってのはあったけども、今は青とか蛍光オレンジとか。。。

自然界に無いだろうって色が沢山あるんだけども。。。

場の雰囲気を華やかせてくれる存在だよね

うちの娘は今でも子育てが恐怖になるほど手がかかったし

ありえないほどうるさかったし、ほんと毎日回し蹴りしで

その内加減できなくって死なせてしまうんじゃないかってほど過激な親子だったから

幼い頃から武道を習わせて、この母から身を守れと教えてきたんだけども

その娘が産んだ子だから、さらに怪獣なんだろうと‥考えていたときもあった。。。が

出てきた子供は

なぜか大人しい

不思議なもんだ。

この無料バラ園のお隣は市営の動植物園になってて、お孫も来たことがあるようで

駐車場に停めてるときに、何やら不思議な格好をして小さい奇声を発していた

動植物園はそこそこ混んでいるので、(生シャツだし)避けていたら

生シャツのおじさん風2歳児がしかめっ面して何やら小さく奇声

「もぉーーーーーー」とか、「ふんっふん」とか。。

そうか、これは動植物園に入りたいアピールだなってことで人混み嫌いな婆は

数十年ぶりに動植物園へ。。。。

猿山を見て、「うっきーっきー」と格好までやってみせる生シャツ2歳児に感心

よく見ると猿も子を抱っこしている

出来るだけ人ごみの波に乗らない工夫をしながら歩く

オラウータン。。。

ママーーーーーーーーーーーーーーーーーー

と声をあげる生シャツ2歳児。。。

早々に退散した。

前回からの続き

傷つかないように

って何事も避けて通れという意味では無いことは解ってくれてると思ったんだけども

中々伝わっていかないのも事実。。。。

傷ついても自分で復活出来るようになるためには、経験が多ければ多いほど良い

ただ逃げるだけ、避けるだけの生活だと…いつか必ず壊れる

そしてよくよく考えると驚くけど、逃げるように避けるようにと教えている教育が

今の子供たちを支えている。

毎日少しだけの達成感、たまに深い満足感‥‥そういう生活の濃淡が心を柔軟にするってことを

わかっちゃいるけど楽だからやめらんねーって、どんどん逃げ癖をつけて行ってしまうんだよね

さぁ、リセットリセット。

今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしています(人-ω•`)