知らんかった。。。
福山市は薔薇の街なんだそうで
そりゃ見事に綺麗…じゃったぁ~♪
キャ婆は100万本の薔薇が咲く福山市へ行ってきました( ̄▽ ̄)フフフ
福山をアピールする”けぇ”誰かちゃんとシェアせんと”いけんよ”
駅を降りるとまず飛び込んでくるのは
駅前の福山城@@なんて素敵なのかしら!!
生活圏に城もあり~の、100万本の薔薇あり~のよ
それが当たり前と思って生活してる人からすれば当たり前の風景なんですけども
キャ婆のようによだれが出てしまうほど憧れる街だと思う人も多くいるんじゃないかなー
只今福山城は絶賛改修中でございます。
PR大使だって…ダレ?誰!?イケメンな外人俳優使ってるやーんって…
フラワーアーティストだって@@
假屋崎さんと違うのね!
あ~薔薇がぁ‥‥バラが~
キャ婆の生息地域だとこんだけの各種の薔薇を見るには
料金払ってバラ園に行かねばいかんじゃんか
あっちもこっちもバラでウロウロうろうろうろ
でっかい婆がウロウロしてるもんで、客待ちのタクシーのおじさんの視線が…
時間がたつにつれて視線の数も増えてきたような。。。
キレイ”じゃろ~”ほんとに綺麗よ~
花に喋りかけながら黒づくめのでっかいオバサンがウロウロしてる様子は異様に映っただろうねぇ。。
キャ婆には絶対に覚えられないくらいの薔薇の品種ってあるでしょう
そのバラの根本に名前の看板があっても全く覚えられないし
カタカナで長いとそもそも脳が覚える気配もないのよね(^▽^;)
日本人に覚えやすいようにか、作った人の気持ちがこもってるからなのか
日本人女性の名前とか皇室のお名前がついていたりすると記憶に残るけども
名前とお花がイコールして覚えられないのよ(^▽^;) 多すぎるってのも困りもんかもしれませんね。
共通するのは美しいということ
バラは育てるのにとても大変だと聞きました
これは育てて守ってくれてる人がいるってことを深く感謝しないといけませんね
どうもありがとうございますm(_ _)m
愛でて話しかけて心が癒されましたo(*^▽^*)o
今回の福山訪問は、この薔薇のように美しいお嬢様方に会うためでございまして(^^)/
こちらも眩いほどの美貌をお持ちのお嬢様方に楽しくて愉快な時間をご提供頂きまして
心尽くしのおもてなしを受けて大変感激いたしました(人-ω•`)
どうもありがとうございましたm(_ _)m
足元にも沢山の薔薇‥‥
脚下照顧
きゃっかしょうこ
禅語なのですが、色々な例えに使われてます
お寺にいくと玄関に書かれてることが多いかな?
履物をそろえるって意味で使われてるから見たことある人も多いはず
自己を見つめる
なんてことにも通じるかな
気になったかたは沢山の意味を検索してみてね♪
つづく