エンジェルシリカ

可愛らしい名前がついてます(^^♪

エンジェルシリカ‥‥(〃▽〃)

三大ヒーリングストーンのひとつ、チャロアイトに石英が浸透し、シリカ化したものが
通称『エンジェル・シリカ』と呼ばれています。

半透明にチャロアイト特有の紫色のマーブル模様が
幻想的に混ざり合うとても美しい石です。

【産地】ロシア

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神秘的だわね(*’ω’*)

チャロ水晶。。。みたいな(≧▽≦)

12mm玉×18粒

光があたるとキラ☆キラして、見てて飽きないですな。

幻想的なエンジェルシリカに心躍る方は(笑)ご連絡ください(^^)/

皆さん、台風大丈夫でしたか?(;・∀・)

西の方の方々‥‥‥飛ばされてませんか?キャ婆地域は連日35℃を更新してまして

朝んぽに出ると‥‥時折スコールにあたったりしますけど、雲が切れるとこんな夏空でした。

関東は直撃も無く。。。っていっても「良かったわー」って言えないよね

土砂崩れで陸の孤島になってる集落もあるっていうから、まだまだこれから危険かも

皆様、じゅうぶん気を付けて下さいねm(_ _)m お願いだよ。

朝んぽ中、神社の境内で懐かしい発見

ここんとこ百日紅(さるすべり)はピンクがほぼ定番よね

百日紅=ピンク(若しくは赤)と思ってたけども、そういえば白もあったよね?

あまり見なくなったなー白い百日紅。。。やっぱり人気はピンクなんだろうね。

ってことで、白い百日紅がありました(≧▽≦)

うちのご近所に咲いてるのはピンクor赤ばかりで白って見ないから新鮮だったわ

実がなってるのを見ると、これから鳥さんが食べに来るのね~とか想像しちゃうわ(〃▽〃)

100日花を咲かせるってくらい長い花期間だから

凄く楽しませてくれる夏の花代表選手♪

日差しがきつくっても、小さい神社の境内はこんな感じで涼しいのよ

照一隅則国寶

朝から良いお言葉に出逢えました。

照の後に千が入ってるのが普通だと思ったけども

ダイレクトに書かれてるのもあるのね~(そこ

ここは天台宗のお寺なんだね。比叡山1200年記念って書かれてた。

最澄上人の有名過ぎるお言葉です(*’ω’*) 一隅を照らす (いちぐうをてらす)

一隅とはその場所、貴方がいる場所、立ってるところ という意味だから

自分が立ってる場所を照らす人=それは国の宝だぞ ってことを仰ってるわけです。

自分自身を確立できる人達を数多く養成すると国が栄える

自分を輝かせることが出来る人達を育成することが国の為になるからそうしよう

そんなことを言ってるわけですね。

本当は千里を照らすって意味で照千一隅ってことだったと思うんだけども。。

こちらは千里は3900キロだから(;’∀’)隅っこ(一隅)を照らす人よりも千里に影響を与える人が国の宝と申されたって記述の方が正しいかと思ってますが。。。。

「国の宝とは?」という問いに、隅っこ照らす人が国の宝ってよりも、千里を照らす人が国の宝ってことの方が真実味があるわね(;・∀・)

でも、千里を照らす人だって自分がいる片隅とか隅っこをまず照らさないと千里を照らせないってことでもあると思うんだ(勝手な解釈連発)色んな宗教が色んな解釈(勝手な解釈)してますが

実際の最澄上人の言葉を生で聞いたわけじゃないもんで(・_・;) これは皆さまが悩みや苦しみに対面したときに、自分なりに学んで導き出してみて下さい。

最澄上人が生きていた時代というのは 767~822 ということだから今から1200年前のお話です

1200年も前から、今でも「ごもっとも」と通じることを仰ってるわけですけども

さて‥‥この現代では個性を伸ばすことよりも、右左に同調することを良しとされてます

社会の体裁が常識となってる現代では、言葉だけ超浮き立ってて、実のところ‥‥

頭では回ってるんだけども…ねぇ(;・∀・)

となってる方々も多くいらっさるでしょうね。

良いこと、悪いことが環境や立場によって変わる人間社会の中で

どうやって一隅を確立していったら良いのかと毎日が学びでございますわ( ゚Д゚)

このあたりは天保の大飢饉で亡くなった方々が多かったんだろうねって伺えるお寺前の墓石は

傾いてることが多く(いや全部傾いてる)あえてまっすぐにしないんだろうなって感じるけども

墓石をみると  や 童子 ってのが多いから、子供が沢山亡くなったんだろうね。

小さいお寺なのに、でっかい水子地蔵尊もあるから、その時代の面影が強く残ってます。

でも、今は寂れてるお寺さんなのです。

当時の日本は餓死・病死あわせて20万人~30万人も亡くなったと検索していたら出てきたので

ここら辺は百姓の地であったため、ほんとに凄惨な状態だったんだろうと

しみじみ見てるとジワジワ感極まる。涙ちょちょぎれて中々移動できない(´;ω;`)

今から たかが185~6年前の出来事です。

この日本はつい最近まで士農工商穢多非人(しのうこうしょうえたひん)の階級社会であったわけです

学校で教えるのは、士農工商まで(;・∀・) 穢多非人に失礼でしょって思うけども

それが現実なのよね。ブラックな歴史なのか教えたくないのかもしれないね。

賤民(せんみん)という身分の低い人たちは沢山いて、他人様がやりたくない汚い仕事を担ってくれていたから世の中が回ってたという事実はあまり教えたがらないね。

そんな話を一人でブツブツと言いながらね、どうにもこうにも抜け出せないでいると

空を見上げたらノウゼンカズラがこちらを見ていたよ(*’ω’*)

「まぁまぁ‥‥いいでないの」って声が聞こえた。

さぁ!今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてます(人-ω•`)

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