Monthly Archives: 7月 2023

弟子

(石ネタ無いなぁ)

本日の気温35℃です(~_~;) 暑いです。

昨日‥‥

粉砕しました

って書いたら、早速届きました(^^♪

でっかい箱に風鈴だけ3つ

それも緩衝材が沢山

薄いガラスで出来てるから、キャ婆がつまんだだけで割れそうだけども

そーっとね

ムチャクチャ可愛い!!!!!!!

田舎で良かった。

今の日本‥‥どうしてこうなった?ってほど心の狭い人が多くなって(´;ω;`)ウッ…

やたらと音に敏感な人が増えてしまったので

風鈴って騒音公害で都会では吊るしておけないそうなんだけども(;’∀’)

我が家は大田舎なもんで、あっちにリンリン、こっちにリンリンでも全然気にしない。

ずっとリンリンしてれば気にならないんだけども、たま~にぐらいにリンリンいうようなら

お犬様がワンワン吠えて警戒する。

リンリン~ぎゃんぎゃン~りんりん~わんわん~

やかましいわゴラッ!

って、まぁ…最初だけね、慣れるまでね。。。キャ婆の怒鳴り声も響き渡る平和な農村。

ほんとにどうもありがとうm(_ _)m

慣れてくればきっと涼しい気持ちになるんだわ

今年の夏はどれだけ暑くなるんでしょう( ̄▽ ̄;)

もうお腹一杯なんだけども。

庭で栽培してるイチゴもまだたまに収穫できるけども

今はブルーベリーと、もう少ししたらブラックベリーね

出来た傍から食べていく奴がいて‥‥

中々口に入らないので、弟子にしてキャ婆の極意を教えることにしました。

うちに食べられるのが無くなってしまったので

他人の家に何気なく「こんにちはー」って侵入(キャ婆と弟子)

実は、このお宅のお庭にはブルーベリーが沢山生ってるのを…

タイタンビカスが咲いたって連絡をもらって撮りに行ったときに知っていました。

わぁ(〃▽〃) ブルーベリーが一杯なってる~

と、わざとらしくお師匠のキャ婆が叫び、弟子に「アレ大好物なんだよね~」って目線を送る

人見知りの弟子は、キャ婆に合わせて「うんうんうんうんうん」とうなずく

持って行っていいよーーーーーー

ってお声がかかり、ザルを持って出てきてくれた奥さん

ザルに摘まれる愛しのブルーベリー

じっと見つめる弟子

ましてや…「ちょっと待っててね~」ってざぶざぶと洗ってくれてるではないの!!

嬉しすぎて笑みがこぼれる弟子

結局、袋一杯にもらって奪うように持ってきたもので

日本式お礼をちゃんとするようにと促したところ‥‥

どうしてそうなった?

うちの弟子は将来有望だと感じました。

キャ婆も若いとき、ヒッチハイクしたり旅したりして

他人様の家で普通にご飯たべて普通に仕事して風呂入って…寝て…

なんてことしてましたって想い出が蘇ります。

どうかスクスクと育ちあそばせ。

今日も石ネタないのね。

毎日とろけてしまうんじゃないかってほど暑くって

プラスチック製の物置に手をついたら火傷して( ノД`)

お犬様のおみ足に怪我がないようにと、エアコンがんがんの部屋で寝ているお犬様を起こさないように

汗だくになって庭で水をまいてる婆です。

今日も元気にえいえいおー

そして、足裏筋膜炎復活して痛みと暑さとのWパンチに

生きてるっていいなー

って、しみじみしてます。

今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてます(人-ω•`)

蓮(はす/ハス)

ハス

です(^^♪ れん‥‥じゃないよ。

ワタクシ、この年まで蓮は一種類で、多種多様なのは睡蓮だと思っておりましたけど

蓮(はす)も多様なんですね。”まだ50数年”しか生きてない若者なので

知らないことが沢山です。

先日の古代蓮の大賀ハスがスタンダードかと思ったのですが

今回は八重っぽい蓮でした。なんともまぁ‥@@妖艶です

蕾の中も覗くと・・・・・・・

びっしり

つまってます

お盆の準備期間に入ると、スーパーとかデパートなんかに

造り物の蓮を見かけますから、日本人には馴染が深いですよね

午前中に見に行かないと開いてない場合が多いのですが

ギリギリお昼の時間で間に合いました(〃▽〃)

寝坊助さんがね…まだ閉じないで待っていてくれたようです

(それとも終わりなのか)

今が見ごろです(〃▽〃) お近くの蓮池に是非とも足を運んで(写真撮って)みて下さい♪

石ネタどこいった

ありがとうo(*^▽^*)o ほおずきが届きました♪

お犬様たちのワクチンに朝から行っていて

帰ってきたらちょうどブラックニャンコのお兄さんが来てました。

なんと!!

ごめんんんんんんんんんなさいまし

「ほおずき市」と書かれている短冊の上には

とても可愛らしい風鈴がついておりました!!

まぁまぁまぁまあぁ!!と喜んで

アブナイからとお犬様たちを家にしまって

一人で堪能しようとリンリンさせて、あらよっととほおずきに”かけて”カメラの準備をしていましたら

下に落ちて、落ちた場所がコンクリートでした。。

われました

お犬様じゃなくって、ワタシが一番の危険だったようです(´;ω;`)ウッ…

写真撮る前に割れました。

パカっと割れたなら修正きく?のかな?

でもですね‥‥見事。。。。。

粉砕

しましたorz

大丈夫…リンリンリン♪と3回ほど聴きましたので

これからは短冊が風に揺れるたびにその音を想いだします。

九州の方~

雨凄いみたいですが大丈夫ですかー?

毎年、線状降水帯のニュースをみるたびに

そろそろゴムボート買うべきだろうかって思うけど

他人事じゃないんだよね(^▽^;)

何よりも人命優先でお願いね。

今日も暑い。。。けど、ティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいて。。。

お祈りしています(人-ω•`)

タイタンビカス

って、タイトルを書くと

まるで石の名前みたいだけども(^▽^;)

お花の名前です

石とはまったく関係ない記事ですんまそーん

「咲いたよ~撮りおいで~」

って(笑)毎年咲くと「撮らせてくださーい」と庭に入る許可を前もって頂いてから行くので

ご近所さんから今年は声がかかりました(笑)

ありがたいことでございます

今年はお花が全部早いんだよね、タイタンビカスも数日前に咲いてるのを実は確認していたのですが

連日の猛暑でお花が咲いたのにしおれ気味でした(◎_◎;)

いつ撮りにいこうかとか、いつ許可をもらいにいこうかとか考えていた矢先でしたので

ちょっと嬉しいですねo(*^▽^*)o

日中だとお日様や気温にやられてしまうので

朝6時に撮りに行ってきました(〃▽〃)

朝露がついて、昨日の猛暑に耐えたお花も一息ついた感じですね

隣のお花は暑さに負けてしおれてしまったようです(-_-;)

タイタンビカスは蕾も絵になる大きさで、その姿も可愛らしいのです(^^)

アメリカフヨウモミジアオイの交配選抜種で

株式会社 赤塚植物園 が開発したまったく新しい植物です。

生み出してくれてありがとう!!(毎年言ってる

巨花といっていいでしょう

成人男性が手のひらで「パー」をしても、さらに大きな花のものもあります

見事に大きくて鮮やかで、風に揺れると花びらがヒラヒラと妖艶な姿も魅せてくれます

花の命は短いけども、私たち人族だって長命のものから見ると

花みたいな感じなんだろうから

今?いつ?どんな時も、どんな生き様も、どんな姿だって‥

魅了していきたいねo(*^▽^*)o

今日もティンティンモクモクと皆さんの幸せを必死こいてお祈りしてます(人-ω•`)

スーパームーンの翌日

しつこいんですよ、、、

お月様好きなキャ婆は。。。

翌日の深夜(笑)やっと雲が晴れた!と

撮りました。やっぱりちょっと欠けてる?

いつ撮っても同じなんだけどもね

なんか嬉しいんだよね(笑)

満月さん(の翌日)今月もありがとうm(_ _)m

ティンティンモクモクとがっつりお祈りしてまーす(人-ω•`)

スーパームーン

今年(2023年)4回あるスーパームーンの第1号

2023年7月3日の満月はバックムーン(牡鹿の月)という別名です

年4回あるスーパームーンの中では一番小さいってことですが

普段のお月様よりはデカいのです。

ちなみに一番デカいのは8月31日ですので、晴れることを期待しておきましょう

残念ながら‥厚い雲のあと朝方までの雷雨でして

むちゃくちゃ期待して三脚とカメラをセットしていたのですが

(´;ω;`)ウッ…撮れませんでした

しかし・・・・・

なんと・・・・・

九州からが(笑)届きましたよ~

雲に隠れてしまってますが(^^)今年一番目のスーパームーンです

関東地方は月の存在すら確認出来ない中

これ嬉しいですね~o(*^▽^*)o

どうもありがとう

スーパームーンとは~wikiより

スーパームーン英語: supermoon)とは、満月または新月と、楕円軌道における地球への最接近が重なることにより、地球から見た月の円盤が最大に見えることである。天文学的に外からの視点で説明すると、太陽-地球-月系において、月が地球に対する近点(近地点)にあると同時に、太陽と地球に対し、月が(望)となった時の月のことである。ただし、「スーパームーン」という用語は天文学の正式な用語ではなく[3]占星術に由来するものである[4](天文学では近点の満月を Perigee full moon [5]、新月を Perigee new moon と呼称している)。

スーパームーンとマイクロムーンの大きさの比較(NASAによるもの)

この反対の現象である、遠点での惑星直列はマイクロムーン(micromoon)と呼ばれるが[6]、この用語はスーパームーンほどは広まっていない。

____wikiより